←アコードサルーン 本田の場合 2ドアのほうが先に出て 後でセダンが出ます。 面白い会社です。 しかしこの頃から 顧客に媚を売るような車が増えます。 本来の 時代を引っ張る(提案型)体制がほしい今日この頃。
昨日は 夕方に 看板設置料の契約に行ってきましたが どうも 決めてたのと 違ったみたいで 印鑑をついた後 追っかけてきました。 いまさら いろいろいいわけもなんですし こちらがおりて 納得させました。 また反省ですが 決めたときにすぐに 印鑑だったですか?
営業の鉄則なんでしょうが ナベちゃんの場合 必ず一日はおいて 頭冷やしてもらって 落ち着いて印鑑頂くように しております。それでも こういうこともあります。
また 2年ほど前に決済した土地に 建築確認を出した そうですが 役所から文化財の調査を支持され そんなことは聞いてないと 役所に食いかかったそうです。この会社は 当時 担当が 契約寸前に 仲介料の210万円を 100万円にしろと言ったので 机をひっくり返したことが思い出されます。 何もやってないから 100万円でも多いと いう風に言われました。 いきさつは 当初この運送会社が 移転のため 1億くらいの 土地を捜してくれと言うことで動き ちょうど他の移転した運送会社の跡を紹介しました。 それは3億5000万ほどかかって作り上げてますが 処分金額は1億2000万円くらいでした。しかし、面積が大きすぎるということで 没だったんですが、 一年程して「あの物件は まだ 交渉できますか?」と問合せがあり 再度取り掛かりました。 金額も7,200万円まで値交渉し 時間も買主の言うとおり充分とって 何度も打ち合わせしました。もちろん 文化財の件も重要事項ですので 説明し 印鑑までもらってます。 だいたい 金額を下げる努力に対して 報酬を下げろとは何事か かなりの利益貢献になってるはずです。金額が下がると 仲介料も 3%なので下がってしまうのですよ。自分の首を自分で締めてるのが まじめな不動産屋。
ただ 救いだったのが 後で常務が 「私どもは すごいものを手に入れてしまってますね 誰に聞いても こんな立派な 土地建物は そんな値段じゃ買えないと言うし 境界まで しっかりされてる ありがとうございました」と感謝の言葉を頂きました。 それで少しは救われていた矢先 役所に食って掛かってます。 日本人も 変なのがいますね。ごね得なんてカッコ悪いですよね。
いやいや それよりも昨日の話 看板のあと 帰りに pに寄ったら なんと 25レンチャン。
最初 お目当ての3台がどれもかからず じっと 打ってて 隣に移り 3万円くらい打った時大当たりー! それからズーット 大当たりー! 閉店まで大当たりー!ずーっとレンチャン! ビッグボーナス! 10時半頃若いお兄ちゃんがきて 権利下さいと拝まれる。「おお」と引き受け 換金終わったら 11時20分 それまで 兄ちゃん待ってた。 「ありがとうございます」と言うので 「いくらや」と言うと ええーッと「ちなみに」と言う。こいつただと思ってる。そんなに娑婆は甘くないよ とは思いましたが 何故か自分の若かりし頃を思い出し「よかよか頑張れ」と 紙をあげました。 ちょうど12時開店なので 今頃アンちゃん 大枚使い始めた頃ですね。 あああー 夢の30レンチャンまで あと一息。 頑張れナベちゃん!