押し迫りました。 もういくつ寝ると・・・。 眠らなきゃどうなる?
それより 自分からほとんど集金しない私は、支払いが大変!えらいこっちゃ。
今日月曜日があると思ってたら、なんと休日でした。おいおいおいおい どうする?
そんなわけで、時間 年 歳 都市(おっとこりゃちょっと雰囲気違う)についての考察じゃ。
もう来年すぐに54歳になるわけですが、小さい頃の一年と近頃の一年は、どうも速さが違う気がする。そこで、相対性理論に詳しいなべちゃんは、究明に励んだが、相対性理論はどうも関係ないと結論づけました。相対性理論はまた次回にご説明いたします。
じゃあ、なぜ多くの人が、歳をとった人が、一年が過ぎるのが早くなったと感じるのか?
ふふふ・・・ふ。それは多分、こうじゃ!
例えば、10歳の子供は、今まで10年間生きてきたわけだが、今年の一年間は、この子の人生の十分の一じゃな。
しかし、53歳のなべちゃんは、今まで53年間生きてきておる。んで今年の一年間は、なべちゃんの人生の五十三分の一じゃ。そりゃ10歳の頃に比べればはるかに短いわけじゃ。
ううーん、解ったような解らないような感じだがな、そういうことじゃ。他に説明できれば、誰か解明してくれ。
年の瀬にこんなこと考えてていいのかな?ほんとうに・・・・。
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