サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

尾を引くPK 判定

2008年03月04日 11時43分42秒 | Weblog
ゼロックススーパーカップでの判定問題が長引きそうな感じです。審判サイドからは、「後半の久保のPKの蹴り直しもPK戦での蹴り直しも正しくルールを運用している」との見解が出ました。それはそうでしょう、ビデオで繰り返し見れば明らかです。でも、大切なのはFIFAの国際大会の基準と一致しているか? 各チームの合宿中やプレシーズンマッチなどで「新基準」を示したか? という事だと思います。


トルシエの時のワールドユース決勝で、いきなりGKのファールを取られたことを覚えていますか? 確か南でしたよね。ゴールキックの軸足がペナルティーエリアのラインを超えていたとの判定でした。あの時も、何だか釈然としませんでした。人間がジャッジする以上、ある「幅」があることは皆が承知していること。より素晴らしい試合になるよう、「幅」に対する見解をマメに発してほしいと思います。



いろいろな事情があって、「野毛末広」に入りました。一時期「焼き鳥は塩!」でしたが、最近はタレブームです。特に老舗の場合。末広のタレも美味しかったですよ!
コメント
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