成果はあった

昨日と一昨日は、北参道の編集室にほぼ缶詰め。現場にはもちろん行けず、TVでの録画観戦になってしまいました。でもまぁ、親善試合でもあったし、結果を知って見ているので、いつもより冷静になれました。



大きな集団に基本コンセプトを植え付ける作業は、着々と進んでいるように感じます。海外組や初選出組をどう取り込んでいくか、皆がスムーズに対応しています。このまま試合を重ねていけば、来年の佳境の頃にはかなり厚みのあるチームになるんじゃないかな？



シュートを決めきれない、ボランチが前掛かりになった時の最終ライン前のスペース管理、終了間際の意志統一、などなど突っ込みどころは多々ありますが、悲観的にならなくても良いでしょう。ウズベキスタン戦の前に再確認出来たと捉えましょう！




スプーンの住所だと配達してもらえませんが、北参道だとOKな「釜寅」。たとえチェーンでも、丁寧にごはんを炊いてくれればこんなにも満足感を味わえるのです。「銀シャリ」がオススメですが、疲れていたので「うなぎ」にさせていただきました！