~圧巻の連夜の試合楽しみて思いさまざま秋深まれリ~
本日は短歌シリーズで、それぞれの思いを軽いタッチで詠ってみようかと・・・。
ツバメファン
~接戦を覚めた目で見る燕九郎来期こそはと胸に秘めたり~
ひいきのチームは出なくてもついついテレビをみてしまい、
最後のシーンも目に焼きつきました。
アレがスワローズだったらな~・・・。
ドラファン
~指揮官の荒ぶる声のむなしさよ若手の伸びが救いなりける~
権藤さんにかみついちゃぁダメよ。
落合さんだったら勝ったかも・・・、な~んてみんなが思います。
それにしても大島君、伊藤君、などなど、来年の楽しみは大きいね。
Gファン
~セリーグを押え切りたる嬉しさよ夢は更なる大曽根酒場~
層の厚さはやはりジャイアンツが一番でした。
中軸選手だけではなくて、下位打線に代打選手も大活躍!
明日は立ち飲み酒場で一杯楽しんでください。
ところで、日ハムはスワローズOBが多いんだよね。
気持的にはちょっとそっちのほうに動きます・・・。
勝つ気のない司令官の元若武者哀れ
怒るなら見ないでおけばと娘(こ)に言われ
字余りも何も構っちゃいられない。言いたくもなりますヨ。
第4戦がすべてだったかな。
十二分に、思いっきり、吐き切ってください。
ど~んな事を書いても大丈夫!(と思うけど・・・)
秀句はぜひ中日川柳に投稿しましょう!!
最後のは特に、情景が描けて、ほほえましいですね。
とすると、
変則ですが、575に何とかおさまりました。
若武者なら司令官より大将がいいかな、とかね。