中野備忘ログ

東京・中野区の完全個人的な備忘録です。
食べ物の話題が中心になると思われます。
居酒屋の生中は500円が上限ライン。

東京煮干屋本舗@中野

2013年04月24日 15時00分50秒 | ラーメン


特製らーめん 880円


初日の24日に早速来店。

店員7人体制でした。



午後3時ごろだったこともあり

並びはなかったものの、

店内はほぼ満席。


最初の一口の印象は、

店名の先入観もあり、

「意外とニボニボしてない」でした。




麺は中太ストレート



ただ、小魚のにぼしが盛られており、

豚骨や鶏ガラ?など動物系ダシと合間って、

東京駅の超人気店「六厘舎」を彷彿とさせる

和風濃縮とんこつ醤油スープという印象でした。




特製肩ロース?のチャーシュー二枚。

厚さ1センチに迫る勢い




味玉。黄身もしっかりと半熟



油こってりの横浜家系や、博多系とんこつスープと比較して、

健康面での罪悪感も多少薄まるようで。。ほぼ完飲。

これまでの中野界隈では、なかなか味わえない系統のラーメンでした。


開店直後ということもありますが、

また店員さんや味が落ち着いたら、

ぜひ再訪したいです。

★★★★☆(4.0)

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