暑くも無く、寒くも無く 2022-09-24 23:04:21 | 日記 あの、焼け付くような夏の季は過ぎて、最高の空気感を身にまとい、どんどんどんどん身も心も回復傾向にある。 一日の帳が降りる頃、なんだか寂しくなりセンチメンタルに浸る刻を愉しむ。 季節は巡り、また曼珠沙華を見る。 ご先祖様の墓参を済ませた。生きと瀬感謝をし、また明日を迎える今日。 自分の周りに!、まー、沢山の事柄がある事よ。