浜名湖エンタメグループ(mail:bsd@ninus.ocn.ne.jp)


浜松でボランティアをやっているティームが、街おこし軍団を結成しました。何処でも出張します。お声がけを!

宮島厳島神社旅行

2023-09-12 | 旅行

九州マジックショーに行く途中広島で下車し、厳島神社へ行った。京都同様日本を代表とする観光地外人がとにかく多く50%ぐらいに見えた。その為、会話の練習には不便せず4か国(イングランド、イタリヤ、ブルガリヤ、カナダ)の人と話した。全ての外国人は2週間以上の旅行計画で、日本の3泊4日程度の旅行とはスケールが違う。イングランドの人は1か月の予定で回っているらしい。世界中を旅行するとの事、次はオーストラリアを予定しているらしい。イタリア人は全身刺青をしており(手先から足元まで)今までに920万円かけたそうだ。イタリア本国では珍しくなく普通だそうだ。フェリーも10分毎に出ておりインバウンドはすごい!。浜松はフラワーパークで見かける時があるが街中では全然.注目される年にしたいと常に思っている。マジックショーの街にしたい。いろいろ書きたいが皆様の方が詳しくこれくらいにしたい。

フェリーより神社と鳥居を

日没時の鳥居

ブルガリアの観光人と

神社番人鹿2匹見つけた

 

フェリーから入口まで300M、車いす、人力車もあった

堂々たる世界遺産看板

漆ずくしの街道、朱色が素晴らしい

獅子が警備していた

伊勢のおかげ横丁の2倍程度の沿道

 

夕食はカキ三昧で

 


愛知県、伊良湖旅行

2023-07-23 | 旅行

島崎藤村の「ヤシの実の唄」で有名な伊良湖崎をドライブした。伊勢参りにフェリーで行けるところでも有名。又大アサリが有名で昼食定食と山の上にある「伊良湖ビューホテル」の温泉入浴を兼ねて浜松から80kmのドライブを楽しんだ。晴天で蒸し暑く車のクーラーが頼りだった。今時アジサイが咲いていたり道の駅で立派なわらびがあったり季節感と異なりびっくりもした。ホテルの入浴は快適で絶景なる眺めを2時間ほど楽しみ有意義な1日を過ごした。

観光マップ

名物大アサリ街

そこで頂いた岩ガキも含めた定食

ホテルからの絶景

露天風呂

1kmに植えられたソテツ街道(脇にアジサイが咲いていた)

 


箱根旅行

2023-06-25 | 旅行

日帰り温泉候補として箱根を選んだ。目的は3つ。「富士屋ホテルで」昼食、この間行った「プリンスホテル」で入浴、その間時間があるので「箱根ガラスの森」を選んだ。富士屋ホテルは、明治時代日本を代表とする観光ホテル。いつもは時間の制限があったがホテル施設をくまなく回った。ガラス館は2回目であったが、予想していた以上の見ごたえが有り、他の観光地と違った入場料に見合った展示物と環境であった。お風呂は貸し切り状態の時間でこの日の疲れを癒してきた。

 

富士屋ホテル本館

 

ホテルミュージアム(皇室関係、マッカサー、チャップリンetcきりがない)

裏庭ハーブガーデンの一角

「人間魚?」この単語知ってるかな?

カツカレー頼んだが値段は3倍、美味しさはまあまあ

ベネチュアガラス細工では日本一?

散策も十分楽しめる

花菖蒲が迎えてくれた

100点以上全て見ごたえが有った

鑑定団を思い出す

こんな大型の作品もあった

最終には芦ノ湖が見える露天風呂でくつろいた

 

 


長 島温泉旅行

2022-06-26 | 旅行

遠鉄バンビ―ツアーで長島温泉「湯あみの島」へ久しぶりに行った。目的の主なものに、今はコロナで小休止しているが「エンタメグループ」の活動の参考構想として湯あみの島を基本として考えているので現状を取材に訪れた。その中でも毎日開催される演芸イベントを勉強の材料にさせてもらっている。又アウトレットモールで入手したいものがあったので2つの欲求を十分に果たして帰ってきた。当初滞在時間9時間どう消化しようかと戸惑ったが、演劇鑑賞、温泉の施設で睡眠も含めて満喫できむしろもっと滞在時間が欲しかった。湯あみの島はコロナ前に戻りフル回転であったが、我々の「エンタメグループ」はいつアクションを始動しようかと悩みの種の日々です。

 

この日は「他人船」でヒットした三船ショーでした

 

ショー風景(45分ワンマンショー)

 

毎日下記の芸能人の2回公演

 

露天風呂で7つもある

 

小川のほとりで

 

ここはまだコロナ禍の影響か?

 

ホームページから

 

 


浜松楽器博物館

2022-01-30 | 旅行

浜松に私が推奨する観光バスでは訪れない有名な博物館が2つあると思っている。その一つは、今回紹介させて頂く楽器博物館である。もう一つは浜松自衛隊敷地にある航空博物館で又の機会にアップしたいと思っている。ここの博物館の特徴は世界の楽器を収集した貴重な機材が展示されており地域別にアジア420点、オセアニア60点、アフリカ130点、アメリカ150点、ヨーロッパ290点、日本200点、その他鍵盤楽器70点、電子楽器80点、国産洋楽器100点、計1500点、楽器の街浜松の省庁の一部を誇っている。機会があったら是非訪れてもらいたい。駅から歩いて10分の場所にある。

 

浜松楽器博物館全景

 

展示場レイアウト

 

一日数回楽器の説明会がある

 

打楽器が多かった

 

マリンバ、ドラムetcヨーロッパ由来の物が多かった

 

「第3の男で」有名なチター

18世紀~19世紀の管楽器、弦楽器現代音楽の主流を占めている

 

珍しいチェンバリン数種

 

電子ピアノ開発時の機材

雅楽、尺八etc日本独自で発展した楽器類

 

現代の楽器の基盤はこの種より大量生産化されたものか?

 

アジア圏は音階では表せない打楽器が多い

韓国だけがまとめられていた

 

こんな小さなパイプオルガンがあったとは!