浜松より180㎞「郡上八幡」へ10年ぶり訪問した。おもてなしの街にびっくりした。その例1.案内マップを観て止まっていたら、車を止めドライバーが下りてきて蕎麦屋を教えてくれた。例2.すれ違った運転手にお城の行き方を訪ねたところ、快く教えてくれた。例3.おもてなしの感激したお話を訪れた店員に聞いたところ「当たり前と」笑って答えた。街全体、静かで店員の商売気のない大人の街で2~3週間泊まって趣味のマジック、安来節を自治会長と相談して町民と一緒に楽しみたいと思った。
本日の舞台「郡上八幡」
10年前に比べて店舗、観光地化が倍増した感じ
何といっても水の街
7,8,9、月下駄の踊り「郡上おどり」で賑わう。博覧会内
気に入った手打ちそば店看板
そば打ちの自分ちしては聞いて驚たことは 沢山あるが
こしであっと驚き、麺は30秒の1ミリ以下の厚さ、セイロでなくどんぶり味
朝5時半から開店まで打ち続ける
水は酒やの息子郡上一番の水、その日に引いた石挽粉にこだわる、徹底した製品
そばだけでなく、酵素シロップ(6か月以上成熟)にこだわるみ「・み・きまま・」かき氷
氷にこだわり30分奥へ行った清水、又本物の素材のこだわる
全て本物の素材にこだわる
日本最古の木材城、歩く度に何十匹もいる鶯廊下?