11日目の名古屋場所を桟敷席5列目でワイフと観戦した。まず驚いたことは人間ブルトーザーがどしどしと直ぐわきを音を立てて通りすぎることだ。我々の尻の大きさの数倍ある。テレビとの迫力とけた違いだ。又座席の面積が少なくあぐらをかいていっぱい。ワイフは足を延ばせず他の席を用意してもらった。でもスケールの大きなイベント十分楽しませて頂いた。郷土出身の「熱海富士」「翠富士」双方が勝って大きな土産になった。横綱「照ノ富士」はメランコリの如く振り回されもう駄目かと何回も思ったが2敗をキープしてくれてこれもいただき。ゴットサンの観戦で帰ってきた。
名古屋場所のぼり旗
熱海富士,炎鵬、土俵入り
取り組み相手は英乃海、郷土の星「熱海富士」
翠富士の投げ勝利
2敗で優勝候補の逸ノ城
横綱「照ノ富士」の寄り切り勝利
照ノ富士土俵入り
尻の大きさを撮ったつもりだが?
名古屋場所で有名な「白鷺のお嬢」3年ぶりの再会
記念トロフィー
会場前で
NHK中継報道の私たち(帽子の彼女とその横の青色のシャツが私)大村崑さんも最前列に