来年度の試験は、コロナの影響でDVDを送付して合否を判定することになった。それに向けての高度の練習を要求される。堤、唄、踊り、三味線、銭太鼓5種目を2時間で練習。その為、我々で練習すると一度に3種目練習できる。本日は、基本的なのは我々自主練習の形となった。先生は、同時に3種監督する。一番難しいいは、踊りの唄でテンポが速く先生の出番となった。
自主練習3種目
高度な踊りに挑戦
基本練習(各自自分で課題を練習)
私も基本に戻って練習(楽譜に忠実)
腰の高さが課題
団体で練習すると間違いが目立つ
先生は天皇陛下の前で銭太鼓を披露した日本一の名取
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