連日猛暑のニュースが叫ばれている。当地浜松は日本最高温度41.1度を記録し猛暑の地として有名になった。東京の子供から古いクーラーを新しいのをプレゼントするから取り替えたらと心配の電話があった。ありがたい話だ。この猛暑の当日、偶然にもオヤジの実家天竜区にある道の家、村おこし大臣賞を頂いた「くんまの水車の里」へ避暑を兼ねドライブした。ここは、私の手打ちそば学校の思い出のある地で、3回も通った。今は有名になりすぎて乾麺のそばでがっかりした。それでも近くに15度ぐらいの川水が流れており子供たちが震えながらも楽しんでいた。我々は日陰で、人様の喜んでいる顔を見ながら子供の頃は鮎取で夏休み1か月毎日この川へおじさんと弁当持ちですくいに来た日々を思い出した。田舎の現金収入の川として大事な川であった。
道の駅全体
名物の水車小屋
皆さん涼を求めて
川に入って楽しむ年になった事が残念!
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