浜名湖エンタメグループ(mail:bsd@ninus.ocn.ne.jp)



浜松でボランティアをやっているティームが、街おこし軍団を結成しました。何処でも出張します。お声がけを!

ボート競技を佐鳴湖で

2019-06-23 | 日記

 6月22,23日佐鳴湖で東海高等学校ボート競技が開かれた。散歩途中に熱戦を観戦した。ゴール近くになると、各高校生徒の応援コールが凄く、迫力を味わった。このクラブは練習場に恵まれる必要があり他のクラブと異なり誰でもできるとは異なり、一般には広がるのはこれからと思った。有名な選手が誕生することを望む。


競技の一場面


各地から集まった応援者


クラブの幟

 

各県から参加している

 

 


名古屋で修業

2019-06-22 | マジック

  我々のみの練習では観ていただく皆さんに期待にそぐわないので、月2回名古屋華マジカルグループに指導してもらっている。この日は5名で伺った。午前中は、個人指導、午後はレクチャーと称して初心者向けのメンバー合同の練習である。会員は40名程度でワイワイガヤガヤ3時間程度の練習をして帰ってくる。名古屋華の問題は、ブログの危機で10年続いたブログを中止しようとしている。理由は、記事の提供者とアップする技術者がいないことだ。名古屋近郊でマジックに興味のある方は、ぜひ入会して下さい。平均年齢70歳前後。よろしくお願いいたします。




浜松を7時半に出て指導を受ける、子供向けの創作マジック


名古屋の若手新人マジシャン、上達がすごい


わがグループのベテランマジシャン


午後のレクチャー、この日は新聞マジック(基本は300円以下)

 



散歩と般若心経

2019-06-21 | ボランティア

  2弾で龍雲寺の話をさせてもらった。このお寺に世界一大きい「般若心経書」がある。ダウン症の天才書家「金澤翔子」が1週間かけて邪念のない気持ちで書いた書が展示されている。この他1000年の歴史があるお寺の宝物の一部が随所に飾られている。他では味わえない貴重な体験ができるお寺である。3億円以上かけた散歩道、石庭、池、般若本堂etc1時間以上俗性を離れて体験するのも一考と考える。おもてなしの心が現れ、入場料、冷えたリンゴ水まで無料。


京都のお寺に1/8小節づつ開示していたが全体を合わせて展示できるお寺がなかった。

縁でこれを譲り受けることになり、般若本堂を立てる羽目になり着手

柱無しの展示会場の見積もりは2.5億円、宮細工の勉強として1.5億円で完成。

木宮住職と共に

案内をお願いすれば喜んで対応していただける

住職曰く「ただより高いものはない」


今年も開催される。

1週間で、全国から2万人集まった。

書いた後、子供と「どんぐりコロコロ」を唄って楽しんでいたという


 

龍を書いたという。

子供曰く「目があり、泳いでいると」

さてどれを見て言ったかわかりますか?尋ねてみてください



宝物の「掛け軸」一部

 

お墓も近代化の時代で、いろんな納骨方式を紹介している

 

光檀家


全景、般若心経本堂は一番右の建物

 

池は滝もあり見学の1部であったが、当日清掃中 

 

 

 休憩所もおもてなしの心いっぱい




朝の散歩左回り⦅龍雲寺コース(書道、金澤翔子展で有名)⦆

2019-06-20 | 日記

 

 佐鳴湖を紹介させてもらっているが、一周2.5キロコース、とても1回では回れない。本日は、左回りを行った。まずはカラスの行水で驚いた。すぐシャッターをきったが何のしぶきか分からない。残念。左回りは木陰が少なくあまり人気がないが龍雲寺を立ち寄るのが最高、将来観光コースになるくらいと思っている。理由は龍雲寺内部の展示物、次回報告する。まずは外周コースを紹介したい。まだコースは、1/3残っているが機会があれば紹介させていただく。気付かない見どころがあると思う。


京都龍安寺を思わせる石庭

 

日陰は短いがーーーーー


散歩途中の目を楽しませてくれる

 

 

喫茶飛行場 

 

 

婚活もやっていた(競争率2倍以上) 

 

龍雲寺山門

 

散策道にもお金をかけた

 

 

 夕方提示に鐘を鳴らす釣鐘堂

 

山頂から佐鳴湖を

 

 

家より 見事なエンジェル・トランペット

 

 

 


早朝の散歩

2019-06-19 | 日記

  朝食前に今日のノルマ8000歩目標で近くの佐鳴湖を散歩した。いつもは歩くのみであったが、朝の生き物、植物、動物をどんな朝の顔をしているか、写真機をもって撮ってみた。みんな新鮮で、眠りから覚め生き生きしているように感じた。時間はかかったが、又楽しみが増えた散歩だった。


佐鳴湖のメインゲイト


涼しく空気がおいしい散歩道


マンションから育った燕が見送ってくれた


みんなに可愛がられている野良猫


逃げずにシャッターに収まった


こちらをにらんでいた(ピンボケ)


カニだが保護色で何処にいるか分からない


見かけた時は、カメラマンが10数人1時間以上シャッターチャンスを待っている


ひょうたん池のあるじ?


皆さんは上手いが、わたしはどうもーーーー


犬との散歩人が多い


 

 おはようございます


 

朝鮮朝顔