10年近くの練習になるがまだ新しい踊りに驚く。所作の新しい表現を教わり奥の深さを感じる。唄ならのど自慢でもわかるようにある程度うまさは理解できるが、踊りで表現するのは難しい。安来節は顔の表情と動作であと5年かかっても先生の満足する踊りは出来ないと思った。でも近頃上達が早くなり、踊る楽しみも増えた。今回の主眼は、9月22日の祝寿会がメイン。踊りの顔の復習、三味線の出だしの呼吸合わせ2.5時間みっちり練習した。
歩きは基本中の基本
ひるが イタタターーーーーーーーーー
これから唄の練習
3段練習に突入
こちらは、師範級だ
祝寿会の堤衣装