以前、宮沢賢治の会に参加したことがあったが、
公民館の3階で、
当時具合が良くなく階段が大変になり、
途中で行くのを止めた。
また、やっているとチラシで見て参加することにした。
偶然、同人誌の友達も出席すると聞いた。
今日は、
宮沢賢治の「貝の火」の勉強会だ。
あらすじは、
ウサギの子どものホモイは父母と暮らしている。
ある日、川に流されているヒバリの子どもを助ける。
ホモイ自身も熱を出し寝込んでしまう。
するとヒバリの親がやってきて、ホモイに「貝の火」という、美しい宝珠やをもってくる。
これは、立派な行いをした者に王様から与えられる名誉ある宝珠だ。
宝珠はさまざまに色を変え、時には赤い火が燃えて見える。
それを家族で磨いたりと大切にしている。
そんな時、キツネがやってきてホモイを誘惑する。
盗んできたパンをもらったり、
果ては動物園をやろうと、鳥をたくさん捕まえたりとキツネがそそのかす。
貝の火は結局、割れてしまう。
>>
スズランのしゃりんしゃりんや、
ツリガネソウの「カン、カン、カンカエコ、カンコカンコカン」
の表現がいいなぁと思う。
人数が少ないのでゆっくり、皆さんの考えを聞く間があり、ゆとりがあり、なかなかいい感じだ。
公民館の3階で、
当時具合が良くなく階段が大変になり、
途中で行くのを止めた。
また、やっているとチラシで見て参加することにした。
偶然、同人誌の友達も出席すると聞いた。
今日は、
宮沢賢治の「貝の火」の勉強会だ。
あらすじは、
ウサギの子どものホモイは父母と暮らしている。
ある日、川に流されているヒバリの子どもを助ける。
ホモイ自身も熱を出し寝込んでしまう。
するとヒバリの親がやってきて、ホモイに「貝の火」という、美しい宝珠やをもってくる。
これは、立派な行いをした者に王様から与えられる名誉ある宝珠だ。
宝珠はさまざまに色を変え、時には赤い火が燃えて見える。
それを家族で磨いたりと大切にしている。
そんな時、キツネがやってきてホモイを誘惑する。
盗んできたパンをもらったり、
果ては動物園をやろうと、鳥をたくさん捕まえたりとキツネがそそのかす。
貝の火は結局、割れてしまう。
>>
スズランのしゃりんしゃりんや、
ツリガネソウの「カン、カン、カンカエコ、カンコカンコカン」
の表現がいいなぁと思う。
人数が少ないのでゆっくり、皆さんの考えを聞く間があり、ゆとりがあり、なかなかいい感じだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます