今日は、リウマチ科の検査の日。
最近思うことは、
認知になった母のことを人に話すと、
年配の人は母を気遣い、
お母さんを大事にしてね、
とか
いうし、
けれどリハビリの先生は私の体のことを心配してくれた。
人間って、自分を投影して物事を考えるんだなと、思った。
私が愚痴をこぼせば、
受け取る方は、さまざまで
年配の人は母の立場になって考えるみたいだ。
そういう助言は時には重くなる。
だから、リハビリの先生が私のことを心配してくれた時、嬉しかった。
ブログに書くのも様々な人が見ているし、
受け取り方もいろいろだ。
なんてことを最近、考えている。
私が直接、
母の介護をしているわけでは無いが。
近所のリウマチ科は整形なので、
細かい検査をしない。
白血球が低いですね。
と言われた。
それから、いつもの薬の他にアレグラを出してもらった。
足のタコに貼るスピール膏を出してくれると言っていたが、出ていなかった。
ま、いっか、と思った。