風邪引きだけれど、マスクをして観に行きました、
最後のカーテンコール とても良かった、立ちあがって手拍子をして踊って、この一体感しばらくぶりで味わいました、満足、満足。
帰り大通りのミュンヘンクリスマス市に行き、グリューワインとソーセージを。以前飲み口がいいので飲めないのについ調子良く飲んで、グールグルとなって困ったので、今回は少しだけ飲んで、残りをポットに入れ持ち帰り家で飲みました。
少し気が抜けていたのか酔わずに飲め、めでたし、めでたし。
ホワイトイルミネーションもやっていたけれど、本日はとても寒く、路面もツルツルで早々に地下にもぐり帰りました。
大変面白かったです。愛こそすべて!
前から5列目の真ん中の席、良く観えました。
ナンシーという題名は何で?
疑問は最後に解決する、心温まる理由で。
西村雅彦さん、素敵でした、声も。
他の方々もTVで見る方ばかり、演劇っていいなと思いました。
前から5列目の真ん中の席、良く観えました。
ナンシーという題名は何で?
疑問は最後に解決する、心温まる理由で。
西村雅彦さん、素敵でした、声も。
他の方々もTVで見る方ばかり、演劇っていいなと思いました。
演劇ではないのだけれど、お笑いなのだけれど、特に何も知っていたわけではないのだけれど、面白いのじゃないか?と予想して、1月からチケットを買って待機していました、東京03「自分、自分、自分。」予想以上に面白かったです。席が何と一番前の真ん中で、映像関係はちょっと見えにくかったけれど、それこそ靴ひもまで見えました。終わってから、CDを買おうとしばらく並んだのですが、開演前にグッズ購入した人との握手会が、長引いて、待ちくたびれて、買わずに帰ってきました。けっこう面白い歌で、いいとおもったのですが。
昨夜 TV劇場への招待で「ガス人間第1号」を観ました。そろそろ寝ようかと思いつつ新聞の番組欄を見ていて、エェー! 観たいと思っていた演劇、伊原さんが出演、寝ている場合ではない、気合を入れ直し、オロナミンCとせんべいを用意し、観劇。伊原さんはほとんど出ずっぱりで、面白くて、良かった。中山エミリさんも上手。ただガス人間という人間がイマイチ、ピンとこなくて。大昔の名作映画で、脚色演出の後藤ひろひとさんの好きな作品ということなのですが。