昨夜 TV劇場への招待で「ガス人間第1号」を観ました。そろそろ寝ようかと思いつつ新聞の番組欄を見ていて、エェー! 観たいと思っていた演劇、伊原さんが出演、寝ている場合ではない、気合を入れ直し、オロナミンCとせんべいを用意し、観劇。伊原さんはほとんど出ずっぱりで、面白くて、良かった。中山エミリさんも上手。ただガス人間という人間がイマイチ、ピンとこなくて。大昔の名作映画で、脚色演出の後藤ひろひとさんの好きな作品ということなのですが。
キム・ヨナさんのファンでした。何て魅力的と感心していました。アメリカのフラットさんの触ってみたいようなはちきれんばかりの若さとか、長洲未来さんの天真爛漫さとか、とても見応えがある選手ばかりで、楽しめました、フィギュア。
夕食後は毎日ピンポンをしています(ゲーム)、汗もかくし、運動したーという自己満足も味わえます。が、結構、すぐ負けたり、力が不安定です。勝って、勝って500点近くになった点数が、あっという間に負けが続いて0点になり、というようなことを毎日毎日繰り返しています。対戦相手は、子供あり、婆さんあり、おじさんあり、ひろみさん、イワンさん、グウェンさん、いろいろ。たまにボーリングやチャンバラもしますが、ピンポンが人気No1というだけあって、簡単で面白いです。
昨年は町内の排雪が中止でした、今年もそんなに雪は多くないので、どうなるのだろう?と思っていたら、予定通りありました。道路の雪が少なくなるだけで、それによって生活が変わるとかいうことはないのですが、少しだけ、春が来る準備をしている気分になります。
短編集です。「ひとから自分という人間を決めつけられることは恐ろしいことです」という言葉心に残りました。ひとがこう思っているだろうという自分をついつい、演じて、どっと疲れることがある、自分に嘘をつかずに生きるって、案外難しいことのような気がします。
どの物語も心に響き、良かったと思いました。
どの物語も心に響き、良かったと思いました。
お雛様がきたから見に来てくださいと言われ、オジャマしました、孫もどきのお宅に。
とってもシックな落ち着いた感じのお雛様でした。
赤ちゃんに着物を着せ、撮影会もしました。お母さんが赤ちゃんの時着た着物だそうで、お婆さんが作ったということで、着物というものは大切にすれば、代々伝わっていくんだなと、思いました。
とってもシックな落ち着いた感じのお雛様でした。
赤ちゃんに着物を着せ、撮影会もしました。お母さんが赤ちゃんの時着た着物だそうで、お婆さんが作ったということで、着物というものは大切にすれば、代々伝わっていくんだなと、思いました。
今日は良いお天気です。たくあん漬けをもらいました。これから、漬物が回ってきます。酸っぱくなってきたから、とか、食べきれないから、とかの理由付きで。TVで言っていました、どうせなら、おいしいうちにくれればいいのにと。何処も同じらしい。
戦争中は兵力確保のために国のために健康が求められていた。今又医療費抑制のために国のために健康が求められている。とか。なるほど納得。まっなかなか体重を落とせなくて、医者にもさじを投げられている自分には文句を言う筋合いはないのかもと思いつつ読みました。
感動モノに付物のかけがえのない人の死という事柄はあるものの、さわやかで、優しくて、面白い青春物語でした。神様の悪送球で人生がひっくり返ったという箇所、うーんと納得できませんでしたが、最後、どんな悪送球でも、ばっちり受け止めてしまう、大きくて暖かで、かけねの無い何かがいる、には納得。神様のせいではない、全部自分の心次第なんだ。
エステティシャンのお話ですが、ゴッドハンドというものがあって、それは、手が大きめ、
指と指の間に隙間がまったくない。適度に肉がついていて、関節がごつごつしていない。指先が丸い。しっとり潤っている。だそうです。どちらかというと自分の手もしっとり潤っているを除けばそんな感じで、へぇーと思いましたが、残念ながら私はひとの顔や体をなでさする仕事はもう無理ですが、ゴッドハンドのひとにやってもらいたいとは思いました。美的ミステリーだそうで、最後まで、引き込まれて読みました。
指と指の間に隙間がまったくない。適度に肉がついていて、関節がごつごつしていない。指先が丸い。しっとり潤っている。だそうです。どちらかというと自分の手もしっとり潤っているを除けばそんな感じで、へぇーと思いましたが、残念ながら私はひとの顔や体をなでさする仕事はもう無理ですが、ゴッドハンドのひとにやってもらいたいとは思いました。美的ミステリーだそうで、最後まで、引き込まれて読みました。