孫もどきがぽぽちゃんという人形を持って遊びにきます、いつも同じ服なので、こっそり作ってやろうか?とネットで見たらありました、型紙が。何だか楽しみになりました、小さな服は手縫いで出来る、ぞうりより夢もある???。


近所のひとに ぞうりの作り方を教えて と言われ、うわーっ面倒くさっと思いつつ、
しばらくぶりに作ってみました。
説明書もさらっとしか見ず、充分理解してから作るというのではなく、だいたいこんなものだろうで何でも
やっているので、他人に教えるというのはとても困る、まして相手が、きちんとしたひとで、だいたいでやるのが
嫌いな人の場合は特に困る。
案外世の中のひとはきちんとしていて、だいたいでやっているひとの方が少ないのかなと。
夫にぞうりのロープをかける道具を注文したら、二日がかりで、ボンドが乾かないから
一日置いてから使うようにと言われたりして。
もちろん、夫は何事もだいたいではやらないタイプです。
図書館から借りて見ました。
この絵のマフラーの赤、好みの赤です。
今テレビの日曜美術館、「ロートレック」で、本を見た後なので何だか親しみを感じました。
「人間は醜い。けれど人生は美しい」
サティも失恋したヴァラドンが初恋の人だったそうで、
昔の有名な人々の裏話は面白い。
この絵のマフラーの赤、好みの赤です。
今テレビの日曜美術館、「ロートレック」で、本を見た後なので何だか親しみを感じました。
「人間は醜い。けれど人生は美しい」
サティも失恋したヴァラドンが初恋の人だったそうで、
昔の有名な人々の裏話は面白い。
昨日ホテルの売店で買いました、
夫は長湯で、私はからすの行水、私には時間がたっぷりあるので、
かわいい硝子の小物を見たり、買ったり楽しみました、
帰りは、かわいいものはバッグにしまい、買ったそぶりも見せず
りんごと洋ナシの袋はこれみよがしに?持って、夫を待っていました。
これって何だろう、それだけ気を使っているんだろうね、夫に。
夫は長湯で、私はからすの行水、私には時間がたっぷりあるので、
かわいい硝子の小物を見たり、買ったり楽しみました、
帰りは、かわいいものはバッグにしまい、買ったそぶりも見せず
りんごと洋ナシの袋はこれみよがしに?持って、夫を待っていました。
これって何だろう、それだけ気を使っているんだろうね、夫に。
夏に転んでケガをしたところ(脛)が傷は治ったのに腫れている、今日は膝の病院の日だったので、聞いたら、
血腫なのだそうです、ケガをした時点で病院へ行った方が良かったのだそうです、日日が経っているので
今更どうしようもないので、湿布を貼っておけば、いつか腫れがなくなるだろうとのことです。
何十年振りに転んだので、転ぶなんてたいしたことはないとばかり思っていましたが。
としをとると からだももとに戻るのにいろいろあるのか、なんだかなー。
血腫なのだそうです、ケガをした時点で病院へ行った方が良かったのだそうです、日日が経っているので
今更どうしようもないので、湿布を貼っておけば、いつか腫れがなくなるだろうとのことです。
何十年振りに転んだので、転ぶなんてたいしたことはないとばかり思っていましたが。
としをとると からだももとに戻るのにいろいろあるのか、なんだかなー。