3月3日、寒河江支部本年度最後の行事として「定例会とお茶会」を開催しました。
難聴者7名、賛助会員7名、一般3名、ボランティア3名総勢20名の参加者になりました。
お茶の先生は要約筆記者で賛助会員のSさん。
部屋の予約から全ての準備を一手に引き受けてくださりありがたいことです。
茶道のミニ知識から始まり、茶道のわび・さびなど教えていただきました。
茶道は奥が深く、思いやりや物を大事にする心得、私たちの生活や、ものの見方、考え方に大いに役にたち、先人たちが培った日本の文化と結ばれました。
次は実技。最初は茶室に入るところから。
ハートフルセンターの和室が会場なので動作だけ床の間に向かってシズシズ…掛け軸、花、香を拝見。「里の春」という銘菓を戴く作法の説明はノートテイクを通して伝わりましたが、普段ガサツな生活をしてるのでどうしてもボロがでてきてしまう(苦笑)
次はお抹茶(お薄茶)のお点前。ボランティアの三人の方に次々と点てていただきました。
何かと慌ただしい毎日を過ごしているので、このようにゆったりした時間は貴重。
久しぶりに、仲間やいつも協力を惜しまず参加してくださる賛助会員の要約筆記者の皆さんと過ごせた楽しい一時になりました。
24年度の締めくくりに相応しいお茶会になりました。
寒河江支部健在なり!
来年度はトータルコミュニケーション教室に挑戦したいと準備中です。
引き続きご協力お願いします!
senbeiya
難聴者7名、賛助会員7名、一般3名、ボランティア3名総勢20名の参加者になりました。
お茶の先生は要約筆記者で賛助会員のSさん。
部屋の予約から全ての準備を一手に引き受けてくださりありがたいことです。
茶道のミニ知識から始まり、茶道のわび・さびなど教えていただきました。
茶道は奥が深く、思いやりや物を大事にする心得、私たちの生活や、ものの見方、考え方に大いに役にたち、先人たちが培った日本の文化と結ばれました。
次は実技。最初は茶室に入るところから。
ハートフルセンターの和室が会場なので動作だけ床の間に向かってシズシズ…掛け軸、花、香を拝見。「里の春」という銘菓を戴く作法の説明はノートテイクを通して伝わりましたが、普段ガサツな生活をしてるのでどうしてもボロがでてきてしまう(苦笑)
次はお抹茶(お薄茶)のお点前。ボランティアの三人の方に次々と点てていただきました。
何かと慌ただしい毎日を過ごしているので、このようにゆったりした時間は貴重。
久しぶりに、仲間やいつも協力を惜しまず参加してくださる賛助会員の要約筆記者の皆さんと過ごせた楽しい一時になりました。
24年度の締めくくりに相応しいお茶会になりました。
寒河江支部健在なり!
来年度はトータルコミュニケーション教室に挑戦したいと準備中です。
引き続きご協力お願いします!
senbeiya