私にとって、
30年前の平成の幕開けは、
難聴者としての幕開けでもありました。
平成前半は、
容赦なく低下していく聴力と、
どんどん生活し辛くなっていくことへの恐怖ともいえる不安、
そして絶望・・・。
後半は、
難聴者、とりわけ人工内耳装用者の方々との出会いがあり、
自分自身も人工内耳装用者に。
さらに、両側装用。
人生のセカンドステージの土台ができた時であったように感じます。
「さあ、令和は一体、どんな時代になるのだろうか・・・?」
ロコぽち
30年前の平成の幕開けは、
難聴者としての幕開けでもありました。
平成前半は、
容赦なく低下していく聴力と、
どんどん生活し辛くなっていくことへの恐怖ともいえる不安、
そして絶望・・・。
後半は、
難聴者、とりわけ人工内耳装用者の方々との出会いがあり、
自分自身も人工内耳装用者に。
さらに、両側装用。
人生のセカンドステージの土台ができた時であったように感じます。
「さあ、令和は一体、どんな時代になるのだろうか・・・?」
ロコぽち
そうですね。私もロコぽちさんと同じように平成の前半は、落ちていく聴力の怯えながら子育てに精力を使い果たしてる日々でした。
このまま聞こえなくなったら、主人とお別れも覚悟してました。
後半に難聴協会に入り、人工内耳を教えてもらい決心してからは、聞こえる世界に戻れ、今もこうして家族と共に暮らせる喜びを奇跡と感じています。
令和の時代は、どんな時代になるのか?それは、私自身がどう生きていくのか?によって変わっていくのでしょうね。
まだ悩み多い人生ではありますが、聞こえる喜びを無駄にしたくないと思う毎日です。
コメントありがとうございます。
私も、前向きにがんばってみようと思います。
人工内耳と共に{びっくり}
ロコぽち{ピース}