【音声認識の活用に関する研修会(山形県立山形聾学校の実践から考える)】
筆談に代わる聴覚障害者のための意思疎通支援とはどんなものがある?
集団補聴システムと音声認識を活用した実践に取り組んでいる、山形県立山形聾学校での現状をご教授いただき、中途失聴者や難聴者が社会参加の推進を図るために音声認識による意思疎通支援の有効性と活用を確認するための生活訓練研修です。
※ ヒヤリングループ・要約筆記・手話通訳が付きます。
日時 令和元年11月17日(日)
会場 山形市総合福祉センター 3階研修室 (1)
講師 山形県立山形聾学校 教諭 宇治川 雄大 氏
申し込みは、山形県中途失聴・難聴者協会 生活訓練部長
布川まで。11月5日締め切りです。
FAX 023-672-7449
筆談に代わる聴覚障害者のための意思疎通支援とはどんなものがある?
集団補聴システムと音声認識を活用した実践に取り組んでいる、山形県立山形聾学校での現状をご教授いただき、中途失聴者や難聴者が社会参加の推進を図るために音声認識による意思疎通支援の有効性と活用を確認するための生活訓練研修です。
※ ヒヤリングループ・要約筆記・手話通訳が付きます。
日時 令和元年11月17日(日)
会場 山形市総合福祉センター 3階研修室 (1)
講師 山形県立山形聾学校 教諭 宇治川 雄大 氏
申し込みは、山形県中途失聴・難聴者協会 生活訓練部長
布川まで。11月5日締め切りです。
FAX 023-672-7449
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