なぬらに海峡~ガーデニング編

そういえば白血病だったような気がする人の日記

言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。

2006-02-01 00:13:09 | ガジェットその他
というわけで本日3回目の更新。

W-ZERO3に新しいネットフロントを入れてみたわけですがバージョンアップの紹介にあるctrl+方向キーが動いてないような気がするなぁ・・・
ctrl+Qで終了というのが増えたっぽいです。
あと気づいた変更点は画面下部のメニューアイコンが廃止になりドロップダウン(この場合はドロップアップかな?)メニューも田キーとOKキーの両サイドにあるボタンに対応したようでして「操作」と「メニュー」の2つだけとなりました。
違和感ありまくりだったんですが何がどう変わったのか気づくまでに結構時間がかかりました。

さっきまでドラマコンプレックスの戦国自衛隊を見ていたんですが反町隆さんはいい役者さんですね。
先日放送した杉原センポさんや男たちの大和なども見ましたが実に存在感があります。
なんか反町さんが悲惨な役をやるとグッと込み上げたり訴えたりしてくるものがありますね。
最近ではアントニオ・バンデラスと同じくらい好きな役者さんです。
バンデラスのゾロは格好いいですね。デスペラードとか彼のラテン系な映画は最高です。
昔から当方は音楽や映画はその時に好きになった俳優や監督や歌手ごとに鑑賞する習慣があります。
学生時代はバル・キルマーが好きでした。
最近はあまり見ないようなきがしますがどこ行っちゃったんでしょ?
アレキサンダーに出てたのまでは覚えてるんですが。
彼の作品で今でも断然好きなのは「セイント」ですね。もう9年も前の作品であることを知って愕然としておりますがそんなことは些細な問題。
当時のハリウッド映画ってなんか変に抽象的なエンディングが流行ってた時期でデビルだとかセブンだとかヒートだとかすっきり終わらない映画が大量発生したころでした。
そんな時期にありながら爽快なエンディングを向かえるこの映画は「フィクションくらいスッキリ終わらせてくれよ」という当方の思いにガッチリはまりました。
一般の評価はB級ですが「終わり良ければ全て良し。」そう思います。

ちなみにポイズンと聞いて反町さんを思い浮かべるか布袋さんを思いかべるかでその後の人生が大きく左右されることはないでしょうがとりあえず当方は布袋派です。

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