エバニューのBCアルミポットで米を炊く第二弾
前回はアルストだったので今回はダイソーのパック燃料で米を炊きます
フーボーは一枚
チタンゴトクの下で燃料を燃やす感じ
着火
かなりコンパクトな見た目
吹いてはいるが溢れるほどでもない
見え辛いけど吹いてます
重石の影響かはたまた蓋の形状か、吹きこぼれが一点に集中している
鎮火直後、ナイスですね。蒸らしに移行します。
固形燃料にはチタンゴトク
ついでに点火に使ったブラスのトレンチライター
いいでしょ?
パック燃料、マルチディッシュに密着してる部分がまる残りなので要検討
焼き尽くした
蒸らし完了
今回も完璧では?
鍋底の焦げも皆無
蒸らしだけでなくケースがえると食べるときも困らない
どんな豪華な料理も炊き立てご飯のTKG(卵かけご飯)の前では、あまりにも小さくそして弱い
パック燃料の煤を確認
鍋底の焦げも皆無
蒸らしだけでなくケースがえると食べるときも困らない
どんな豪華な料理も炊き立てご飯のTKG(卵かけご飯)の前では、あまりにも小さくそして弱い
パック燃料の煤を確認
ほとんどないな?
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