一体何処に向かっているのかわからなくなってきたまましばらく放置している今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
第1回 モバイル電源沼 バッテリー編
第2回 続モバイル電源沼 ACアダプタ編
第3回 続々モバイル電源沼 2in1編
第4回 真モバイル電源沼 物欲編
前回までの流れでもうモバイルじゃなくてアウトドアーだよな。
というわけで(?)最後はアウトドアーな変態モバイル電源をチェックしてこの話題に終止符を打ちたいと思う
平時に限らず災害時でも便利に使えるのがアウトドアー用品でしてサバイバルというテーマはモバイラーとしてはやはり避けて通ることができないものだったような気がしないでもない。
で前回ラストで気になったランタン型
マクセル ランタン・LEDライト機能付きUSBモバイル充電器 MPC-CLT6600
![](http://www.maxell.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/htdoc/consumer/battery/mobile_charge/images/c_mobile_mpc-clt6600_01.png)
LOOK EAST ランタン型 モバイルバッテリー「SL-PC813」
![](http://www.lookeast.co.jp/products/sphone/images/battery/sl_pc/813/d001.jpg)
あるもんだ。
ここまでくると光るバッテリーではなく給電機能のある光りものという位置づけが正しいと思う。
そして今回のテーマがアウトドアーでありサバイバルになってしまった関係上触れなければならないのが
どれだけデカいバッテリーを準備していてもバッテリーがきれちゃったらどうするか?
ということ。
昔の人は言いました
バッテリーがないなら発電すればいいじゃない
と
持ち歩ける程度の発電機というとソーラーパネルか手回しかということになるがモバイラーは両手が塞がることを嫌うのだ!
ノー手回し!
決して体を動かすことが嫌なわけじゃないのだ!
という流れでソーラー1択ということにしましたがはっきり言っていまどきのスマホの充電という用途で考えた場合
その辺でも売ってる掌サイズのソーラーパネルは使い物にならないと思うんだ。
ソーラー発電をガチで考えた場合、出力15Wの5V/3A(2A+1A)これくらいは必要と思うんだ。
RAVPower 15W Solar Charger
![](http://www.ravpower.com/media/pic/RP-SC02-1.jpg)
そしてモバイルできなくもないガチソーラーの代表格がこれ
どこでも発電 モバイルソーラーユニット
![](https://www.ring-g.co.jp/gazo/main-img/10000079-s.jpg)
・本体内部のバッテリーで蓄電電池として使用可能!
・付属品の連結ケーブルで2台を連結しパワーアップが可能!
電池として使えるわ合体してパワーアップするわとリアルガチな商品
車に一台積んでもいいとさえ思える
とはいえやれスマホだタブレットだという用途でなければソニーのラジオでソーラー&手回しUSB給電&充電が可能なやつなんかでもいいと思うんだ。
ていうかこれ持ってるんだ。
FM/AMポータブルラジオICF-B88
![](http://www.sony.jp/products/picture/ICF-B88.jpg)
そして「ソーラー」「手回し」に続く第3の発電「火」を使う発電方法を2つほど紹介してサバイバル編は完成する(ような気がする)
発電鍋 ワンダーポット
![](http://img11.shop-pro.jp/PA01144/712/product/35721466_th.jpg?20130929162023)
ベロチュー効果だかなんだかで水を入れたこの鍋を火にかけると発電できるすごいやつ
3.11の震災をきっかけに開発されたそうだがネタで済ますにはなかなか侮れない商品と思います
BioLite CampStove(バイオライト キャンプストーブ)
![](http://www.biolitestove.jp/source/g01.jpg)
たき火で発生した熱を電気に変換できるすごいやつ
バッテリー搭載なのでちょっと電気を貯めたり、発電した電気でファンを回してさらに火力をアップする感じらしい
サイズ的に太い枝が入るわけでもないので運用上の最大の問題は適切なサイズの薪の確保と言われている
このストーブと発電鍋で煮炊きするとダブルで発電できるような気がするぞ。
バッテリーが無くなったらおもむろにソーラーパネルを展開し発電ストーブと発電鍋で煮炊きし始めるスーパーモバイラー
モバイル電源の新たな地平線が見えたような気がしないでもない(投げやり)
第1回 モバイル電源沼 バッテリー編
第2回 続モバイル電源沼 ACアダプタ編
第3回 続々モバイル電源沼 2in1編
第4回 真モバイル電源沼 物欲編
前回までの流れでもうモバイルじゃなくてアウトドアーだよな。
というわけで(?)最後はアウトドアーな
平時に限らず災害時でも便利に使えるのがアウトドアー用品でしてサバイバルというテーマはモバイラーとしてはやはり避けて通ることができないものだったような気がしないでもない。
で前回ラストで気になったランタン型
マクセル ランタン・LEDライト機能付きUSBモバイル充電器 MPC-CLT6600
![](http://www.maxell.co.jp/dbps_data/_material_/localhost/htdoc/consumer/battery/mobile_charge/images/c_mobile_mpc-clt6600_01.png)
LOOK EAST ランタン型 モバイルバッテリー「SL-PC813」
![](http://www.lookeast.co.jp/products/sphone/images/battery/sl_pc/813/d001.jpg)
あるもんだ。
ここまでくると光るバッテリーではなく給電機能のある光りものという位置づけが正しいと思う。
そして今回のテーマがアウトドアーでありサバイバルになってしまった関係上触れなければならないのが
どれだけデカいバッテリーを準備していてもバッテリーがきれちゃったらどうするか?
ということ。
昔の人は言いました
バッテリーがないなら発電すればいいじゃない
と
持ち歩ける程度の発電機というとソーラーパネルか手回しかということになるがモバイラーは両手が塞がることを嫌うのだ!
ノー手回し!
決して体を動かすことが嫌なわけじゃないのだ!
という流れでソーラー1択ということにしましたがはっきり言っていまどきのスマホの充電という用途で考えた場合
その辺でも売ってる掌サイズのソーラーパネルは使い物にならないと思うんだ。
ソーラー発電をガチで考えた場合、出力15Wの5V/3A(2A+1A)これくらいは必要と思うんだ。
RAVPower 15W Solar Charger
![](http://www.ravpower.com/media/pic/RP-SC02-1.jpg)
そしてモバイルできなくもないガチソーラーの代表格がこれ
どこでも発電 モバイルソーラーユニット
![](https://www.ring-g.co.jp/gazo/main-img/10000079-s.jpg)
・本体内部のバッテリーで蓄電電池として使用可能!
・付属品の連結ケーブルで2台を連結しパワーアップが可能!
電池として使えるわ合体してパワーアップするわとリアルガチな商品
車に一台積んでもいいとさえ思える
とはいえやれスマホだタブレットだという用途でなければソニーのラジオでソーラー&手回しUSB給電&充電が可能なやつなんかでもいいと思うんだ。
ていうかこれ持ってるんだ。
FM/AMポータブルラジオICF-B88
![](http://www.sony.jp/products/picture/ICF-B88.jpg)
そして「ソーラー」「手回し」に続く第3の発電「火」を使う発電方法を2つほど紹介してサバイバル編は完成する(ような気がする)
発電鍋 ワンダーポット
![](http://img11.shop-pro.jp/PA01144/712/product/35721466_th.jpg?20130929162023)
ベロチュー効果だかなんだかで水を入れたこの鍋を火にかけると発電できるすごいやつ
3.11の震災をきっかけに開発されたそうだがネタで済ますにはなかなか侮れない商品と思います
BioLite CampStove(バイオライト キャンプストーブ)
![](http://www.biolitestove.jp/source/g01.jpg)
たき火で発生した熱を電気に変換できるすごいやつ
バッテリー搭載なのでちょっと電気を貯めたり、発電した電気でファンを回してさらに火力をアップする感じらしい
サイズ的に太い枝が入るわけでもないので運用上の最大の問題は適切なサイズの薪の確保と言われている
このストーブと発電鍋で煮炊きするとダブルで発電できるような気がするぞ。
バッテリーが無くなったらおもむろにソーラーパネルを展開し発電ストーブと発電鍋で煮炊きし始めるスーパーモバイラー
モバイル電源の新たな地平線が見えたような気がしないでもない(投げやり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます