それでも地球はまわり
それでも仕事の〆切は変わりません。
ただいま入稿完了。
私たちは、しっかりと前にすすんでいかなければなりません。
マイミクさんのサイトで紹介されていた内容を引用します。
引用の引用で、判りにくいかも。
ちょっと共感したので。
これもチェーン?それでもいいや。
以下引用文です----------------------
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
親力で決まる子供の将来 」・・No1379 発行者・・・親野智可等
下記の内容がより多くの方に届くようにとの願いから、1376と1378の内容を再送いたします。
特に、ブログ、ツイッター、ミクシー、メールマガジンなど、何らかのメディアを
お持ちの方は引用紹介してください。
私へのご連絡は「なし」でだいじょぶです。
お知り合い、保育士さん、学校の先生などにもお伝えください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://archive.mag2.com/0000119482/20110313230627000.html
親力1376より
緊急でお知らせしたいことがあります。
以下は、小児科の医師turubabaさんのツイッターからの引用です。
https://twitter.com/turubaba
ここから~~~~~~~
子供さんのいるご家庭はニュースを見るのはやめましょう。
子供たちの顔を見ていてあげて、話しかけてあげてください。
今は大丈夫でも、後で熱を出したりおなかを壊したりするかもしれません、ストレスで。
今日の診療中、ストレスを抱えている子供たちが多数受診。
皆さん、テレビを消しましょう。
せめて、楽しい番組の録画を見せてあげましょう。
みんな目がきょろきょろして落ち着きがなかったです。
診察中、個室でお気に入りの映像を楽しめるのでみんな目がきらきらしていました。
うれしそうにビデオを見ていました。
診察終わっても帰りたがらない子が多いのです。
おうちでは楽しいビデオを見せてあげましょう。
情報はインターネットでどうぞ。
ここまで~~~~~~~
私も同感です。
地震、津波、原発に関するテレビ番組をこの数日間ずっと見ていたご家庭も多いと
思います。
それによって、かなりのストレスを溜め込んでいる子どもも多いと思われます。
子どもたちへのご配慮をお願いいたします。
災害や事故で命をなくしたり家族をなくしたりすることについて、不安を感じている子も多いと思います。
そういうことを話してきたら、まずは「こわいんだね。心配なんだね」と共感的にたっぷり聞いてあげてください。
その後で、「だいじょうぶだよ」と言って安心させてあげるといいと思います。
抱きしめてあげるのもいいでしょう。
とにかく、安心して安らかに過ごせるようにしてあげてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3月13日のメールマガジンで小児科の医師の意見を紹介しました。
それについてのご感想をいただきましたので、紹介させていただきます。
ここから~~~~~~~
「親力で・・・」No1376の内容、はっとさせられました。
同じ日本の中でこんな大変なことが起きているから、
目をそらさず見なくては・・・!と思い週末ずっとテレビを見ていました。
子どもも一緒に、です。
「いつもの番組やらないんだね」という娘の言葉にも、
「こんなときに何言っているの!」と叱ってしまいました。
でも先生のメルマガを見て反省しました。
大人にもショッキングな映像、子どもの心にはどのように届いていたのでしょう・・・
私の周りの親たちにもぜひ知らせたく、ブログに引用させていただきます。
ここまで~~~~~~~
日本中の親御さんたちが同じ気持ちでいると思います。
「目をそらさず見なくては。子どもにも見せなくては」という気持ちです。
こういう気持ちはある意味大切なことだと思います。
でも、子どもについては一定の配慮が必要です。
というのも、子どもは大人と同じようにはいかないからです。
一言で言えば、刺激やストレスに対する抵抗力が弱いのです。
たとえテレビや新聞の映像であっても、
その刺激やストレスが過度になれば
PTSD(心的外傷後ストレス障害)に近いものが出る可能性がないとは言えません。
大人にとっても今まで経験したことのないようなショッキングな映像なのですから。
そして、大人ですら体調がおかしくなったり元気がなくなったりしている人がいるくらいですから。
*******以上です(途中略あり)*********
娘は、地震の日からずーっと休校。
4月まで学校はありません。
長い春休み....くらいに思ってくれればいいのですが、
今日は、とうとうスクールシック?
「学校に行きたい...」とベソかいていました。
「せっかく卒業式の歌の練習したのに...」と。
非日常な感じに、ちょっとダメージかも。
地震発生時は、私と家にいたムスメでこれだもの、被災地の方は、どれほどか。
日常が戻るといいですね。
ゆっくりゆっくり、回復して行きましょう。
それでも仕事の〆切は変わりません。
ただいま入稿完了。
私たちは、しっかりと前にすすんでいかなければなりません。
マイミクさんのサイトで紹介されていた内容を引用します。
引用の引用で、判りにくいかも。
ちょっと共感したので。
これもチェーン?それでもいいや。
以下引用文です----------------------
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
親力で決まる子供の将来 」・・No1379 発行者・・・親野智可等
下記の内容がより多くの方に届くようにとの願いから、1376と1378の内容を再送いたします。
特に、ブログ、ツイッター、ミクシー、メールマガジンなど、何らかのメディアを
お持ちの方は引用紹介してください。
私へのご連絡は「なし」でだいじょぶです。
お知り合い、保育士さん、学校の先生などにもお伝えください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://archive.mag2.com/0000119482/20110313230627000.html
親力1376より
緊急でお知らせしたいことがあります。
以下は、小児科の医師turubabaさんのツイッターからの引用です。
https://twitter.com/turubaba
ここから~~~~~~~
子供さんのいるご家庭はニュースを見るのはやめましょう。
子供たちの顔を見ていてあげて、話しかけてあげてください。
今は大丈夫でも、後で熱を出したりおなかを壊したりするかもしれません、ストレスで。
今日の診療中、ストレスを抱えている子供たちが多数受診。
皆さん、テレビを消しましょう。
せめて、楽しい番組の録画を見せてあげましょう。
みんな目がきょろきょろして落ち着きがなかったです。
診察中、個室でお気に入りの映像を楽しめるのでみんな目がきらきらしていました。
うれしそうにビデオを見ていました。
診察終わっても帰りたがらない子が多いのです。
おうちでは楽しいビデオを見せてあげましょう。
情報はインターネットでどうぞ。
ここまで~~~~~~~
私も同感です。
地震、津波、原発に関するテレビ番組をこの数日間ずっと見ていたご家庭も多いと
思います。
それによって、かなりのストレスを溜め込んでいる子どもも多いと思われます。
子どもたちへのご配慮をお願いいたします。
災害や事故で命をなくしたり家族をなくしたりすることについて、不安を感じている子も多いと思います。
そういうことを話してきたら、まずは「こわいんだね。心配なんだね」と共感的にたっぷり聞いてあげてください。
その後で、「だいじょうぶだよ」と言って安心させてあげるといいと思います。
抱きしめてあげるのもいいでしょう。
とにかく、安心して安らかに過ごせるようにしてあげてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
3月13日のメールマガジンで小児科の医師の意見を紹介しました。
それについてのご感想をいただきましたので、紹介させていただきます。
ここから~~~~~~~
「親力で・・・」No1376の内容、はっとさせられました。
同じ日本の中でこんな大変なことが起きているから、
目をそらさず見なくては・・・!と思い週末ずっとテレビを見ていました。
子どもも一緒に、です。
「いつもの番組やらないんだね」という娘の言葉にも、
「こんなときに何言っているの!」と叱ってしまいました。
でも先生のメルマガを見て反省しました。
大人にもショッキングな映像、子どもの心にはどのように届いていたのでしょう・・・
私の周りの親たちにもぜひ知らせたく、ブログに引用させていただきます。
ここまで~~~~~~~
日本中の親御さんたちが同じ気持ちでいると思います。
「目をそらさず見なくては。子どもにも見せなくては」という気持ちです。
こういう気持ちはある意味大切なことだと思います。
でも、子どもについては一定の配慮が必要です。
というのも、子どもは大人と同じようにはいかないからです。
一言で言えば、刺激やストレスに対する抵抗力が弱いのです。
たとえテレビや新聞の映像であっても、
その刺激やストレスが過度になれば
PTSD(心的外傷後ストレス障害)に近いものが出る可能性がないとは言えません。
大人にとっても今まで経験したことのないようなショッキングな映像なのですから。
そして、大人ですら体調がおかしくなったり元気がなくなったりしている人がいるくらいですから。
*******以上です(途中略あり)*********
娘は、地震の日からずーっと休校。
4月まで学校はありません。
長い春休み....くらいに思ってくれればいいのですが、
今日は、とうとうスクールシック?
「学校に行きたい...」とベソかいていました。
「せっかく卒業式の歌の練習したのに...」と。
非日常な感じに、ちょっとダメージかも。
地震発生時は、私と家にいたムスメでこれだもの、被災地の方は、どれほどか。
日常が戻るといいですね。
ゆっくりゆっくり、回復して行きましょう。
私も行って欲しいと熱望してますが・・・。
うちの学校、普段から、
何かと休校になることが多くて。
今回は成績表すら、4月になってから。
長~い春休み、しかも、こんな状態、どうしましょう・・・です。
ホント、ゆっくりでもいい、
みんなが元気に笑って学校に行ける日が来るとイイですね。
落ち着かない日々ですが、
せめて、できるだけ平常心を心がけたいです。
長い春休み、ほんと、どうしましょう、よね。