bar Radio@あざみ野...？

RADIOというバーをご存じですか？
尾崎バーテンダーがいる青山の店です。

旬のフルーツでカクテルを作ってくれるこのお店。
もう何年足を運んでいないんだろう...。

今夜は、ダンナがホームバーのバーテンに。
スイカのカクテルを作りました。

スイカのジュースとシャンパンを交ぜるだけ。
えっ、これだけ？ボッてる、尾崎さん！
と、一瞬思いましたが
微妙にバランスが整わず、
シャンパンを足したり、スイカジュースを漉し直したり。

後ろでは、お風呂上がりのムスメが
裸で駆け回って「スイカジュース、ちょうだい！」と叫んでる。

やっぱりゆっくり味わうためには
お店でしっとりいただかなくては...ね。

表参道ヒルズ

***京商のサーキットバーで都バスのラジコンを操作するムスメ***

やっと行って来ました表参道ヒルズ。
オープン当初の人混みはそろそろ落ち着いた感じ。

子連れ向きじゃないとの噂でしたが
バリアフリーな作りが子連れには楽～。
地下３階から地上４階まで
螺旋状のスロープが吹き抜けを囲んでいる。
階段やエレベータって、バギーや子供には
思っている以上に面倒なモノなんだなと実感。

子供用品のお店は全くありません。
が、個人的には好みのテイスト。

「和」のグッズも多くあり、
外国人へのお土産を探していた私は目移り。

お買い物につきあってくれた子供には
お礼に、バイツのおもちゃと
京商のレース場で少々遊ばせてあけましょう。

どちらもB３にあります。
B３には、デロンギカフェでブリックパックを飲めるし
オープンスペース「Ｏ」もあり
ゆっくり休憩もできます。
本当は、となりの「ビスティーズ」で
あまたならぶワインの試飲をしたかったのだけど...
それはまた今度...

プリン日和

「ヒマですねぇ」
「アイスコーヒーでも作りますか」
というブレンディのCMは
ウラヤマシイというより少々あきれてた。

しかし雨の続く今日。
急に予定がなくなって
「今日は何するー？」という親子がここにも。

ヒマだから、おやつでも作ろうか。
と言う事で、プリンディになりました。

卵を割って、牛乳入れて...までは良かったけど
蒸す前になって「食べたいー」攻撃。
ああ、卵液を濾す作業も、丁寧に泡をつぶす作業もできず
結局、すの入りまくった素人プリンになってしまいました。

もうちょっとガマンを覚えさせなくてはね。

ワケあって

反抗期のムスメ。
最近は、Ｎｏ！にも理由をつける。

定番は「○○がとってもダイスキなの」。

もうお片付けしましょう
　→「おままごとが　だーいすきなの」

コーヒーは飲まないで！
　→「にがいのが　とってもすきなの」

パソコンは触らないで！
　→「ディズニー（のサイト）が　とってもだいすきなの」

”とっても””ダイ（すき）”の強調ワードは
声を裏返して可愛い子ぶり。

「好き」って良い言葉なので、以前は
「そうかー、じゃあ仕方ないねぇ」と容認していた事もしばしば。
それで味をしめたんだろうか。
　
今は、「はだかんぼが　だーいすきなの」と言って
オールヌードのまま、お昼寝に入ってしまいました。

ごめんごめん

「ごめんごめん」がムスメの口ぐせのひとつ。

プーさんのぬいぐるみに
カバンを持たせながら
「あ、はんたいだった、ごめんごめん」。

お出かけ前に、靴下をはいていなかったので
自分で引き出しを開けながら
「あ、わすれてた、ごめんごめん」。

おままごとで、フォークを並べながら
「あ、スプーンね、ごめんごめん」。

誰も文句は言ってないんですけど...。

私の真似である事はあきらか。
ふだんそんなに謝ってばっかりかなぁ。
二度繰り返して、気持ち入ってないのがバレバレなのも
そっくり。

壱語屋＠市ヶ尾

たまプラの「壱語屋」は、いつも予約いっぱい。
休日の夜ともなると、さらに混雑。

今日は、市ヶ尾店へ。
個人的にはこちらのほうが好みだったりします。
個室が多いし、ウェイティングスペースも落ち着いている。
蔵造り風の建物で、屋根が高いのが高級感があるのかな。

メニューは同じだと思いますが、
ロースやカルビは、より厚切りだったような気が...。

コムタンクッパは、テールがごろっと入っていて
その旨味がきいた白湯スープがほんとうにおいしかった。
ムスメも、煮込まれた大根とともにおかわりしていました。

普段お肉は食べないムスメですが
ここの焼き肉はどうしてか「もっともっとー」と言うの。
ユッケまで食べちゃって２歳にして生肉、大丈夫かしら。

メニューにない韓国海苔をオーダーすれば
ご飯もたくさん食べられる。
つけあわせのシイタケやサラダもたくさん食べたので
ごほうびにごまのアイスクリーム。
それでももっとお肉食べたいーとごねられた。

子供ってけっこう舌が肥えてるので
たくさん食べてくれるお店は
やっぱり本物なんじゃないかなって思います。

５時に入店したら、周囲は子連ればかり。
個室でも隣の部屋の声が聞こえてきました。
こちらも同じく怪獣連れなので、気にはなりませんが
静かに食べたい人は、もっと遅い時間の方がいいかも。

＊＊＊壱語屋／市ケ尾店

TEL 045-979-0750
〒225-0024　神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町５１７－１０

冷たいのがお好き

子供はたいがい熱モノは苦手ですが
ムスメは、特に冷ためのモノ好き。

氷をガリガリという冷えひえフェチでもないのですが、
冷凍の食パンや、冷凍したグラタンは
半解凍くらいだとよーく食べる。

ここのところ暑いからかなー。
大人から見れば気味悪いけど、食欲のない時、
「パンはトースト！」というような
既成概念のない２歳児にはオススメ。

カーティスレイク@王禅寺

大好きな場所は、内緒にしておきたいもの。
ここカーティスレイクは、そんなお気に入りの一つ。

”王禅寺Fish-On”という釣堀に併設されたレストラン。

「あー、クラブハウスね」とタカをくくっては
その浅はかさを後悔するはず。

お味は、一流です。
こんな田舎にどんな料理人がいるのだろう。
基本的には、釣り人対象なのでしょうが
それだけではもったいない。

私は、テラスで、広い池と深い緑の森を遠くまで臨みながら
ランチをするのがお気に入り。
+300円で、これまた絶品のデザートをつけるのを忘れずに。

最近は、噂をききつけた主婦たちでランチタイムはすぐ満席に。
ほとんどのテーブルが、ルアーも付けられないような女性達です。

Curtis Lake
神奈川県川崎市麻生区王禅寺1227-2
王禅寺フィッシュオン内
TEL　044-953-0038

ウフ＠みすずヶ丘

朝食は、みすずヶ丘のカフェウフで。
8時から開いているパン屋さんは、ゆっくりしたい朝には重宝。

野菜にアイスクリーム

どちらかといえば甘い物は食べさせていない方ですが
２歳も半ばとなると、目をつぶる事も多くなります。

シズラーに入って、みんなが目の前で自由に
アイスクリームサーバを操作しているのに
アイスはダメよとは言えないしね。

でもそこは、ただでは転ばない母親。
「お野菜にアイスつけて食べるとおいしいよー」よ
ニンジンやブロッコリーを添える。

ムスメは素直に、「おいしーね」と
アイスディップの野菜スティックをもりもり食べていました。
ホワイトアスパラはさすがに「いらない」ようでしたが
小さなお豆までご丁寧にいっこずつディップイン。

ちょっと罪悪感。
そこまでして野菜を食べさせなくても良かったわね...