2017年9月25日(月) JAC3433便 出雲9:40~隠岐10:10 出雲SPOT:1 隠岐SPOT:1 機種:SAAB340B(JA8900) 座席:10A 飛行時間:17分 距離:65マイル 飛行速度:390km/h 飛行高度:7000ft
更新遅くなりすみません。実は先日遠征に行ってました。戻ってから忙しくてまだ前回の遠征の記事も上げれてないです。何処へ行ったかは後のお楽しみに(^^♪ なので遅くなりましたが、今回から9月末に行った大阪遠征の模様をお届けします。伊丹空港まで直行するのも面白くないので、今回は前から気になっていた出雲~隠岐の航路に乗ってみました。隠岐経由で大阪へ向かいます。今回は出雲~隠岐の搭乗記です。
さあ、出発当日。隠岐へのJAC3433便は定刻での出発です。
3番スポットには東京からのJAL767-300ERが駐機しています。
1番搭乗口から向かいます。徒歩での搭乗です。
外に出ました。767-300ERのJA653Jが駐機しています。JA653Jは国際線機材ですね。国内線応援でしょうか? クラスJならビジネスクラスのシートに座れますね。
搭乗機は目の前。ド逆光ですが、SAAB340BのJA8900です。ようやくサンアーク塗装機に当たりました!
乗り込みます。
本日の座席は後方左側の10Aです。
出発します。
FDAのティーグリーンの8号機、JA08FJが2番スポットに入っていました。
FDAの後ろを通って滑走路へ。
東京へのJAL278便が先行で離陸していきました。
ランウェイ07エンドでUターン。
テイクオフローリング!
エアボーン。
いい天気です(^^♪
レフトターン。
後方に斐川平野と離陸したばかりの出雲空港が見えます。
日本海へ出ます。
本日は天気も良く視程も良いので水平線までハッキリ見えます。
出雲~隠岐は65マイルと超短距離路線なのでベルトサインが消えていたのは5分程度でした。なので機内サービスはありません。もう隠岐諸島が見えてきました。
隠岐の島上空に来ました。
海がきれいなエメラルドグリーンです。下から撮りたいです。
機体の影が映っています。
いきなり影が大きくなったと思ったら…、
隠岐空港ランウェイ08にランディングしました! 飛行時間なんと17分でした! 最短飛行時間記録更新ですW
エプロンへ。
平屋建てのターミナルが見えてきました。
スポットイン。隠岐空港はターミナルに対して平行に駐機します。PBBはありません。
これが今回私が座った座席です。SAAB340Bは左側は1人掛けシートなので景色を楽しむプラスCAさんからの機内サービスを存分に受けられます。私はSAABに乗った場合は必ず左席を選びます。
ログブックを受け取って降機します。こんな短距離路線でもログブックを書いていただけるのですごく感謝しています(^^♪
歩いてターミナルへ。良い景色ですね(^^♪
SAAB340B、JA8900を横から。
ターミナルへ入ります。隠岐空港は「隠岐世界ジオパーク空港」という愛称がついています。山陰地方の5空港はすべての空港に愛称がついています。
次便の到着は13:35の伊丹空港からのJAC2331便です。私はこの折り返し便に乗ります。
乗ってきたSAAB340Bは折り返し出雲空港へ出発します。
平屋建ての隠岐空港ターミナル。これが空港の全てですよ。非常にコンパクトで中は道の駅みたいな雰囲気です。チェックインカウンターがあるのが空港である証拠ですね(^-^;
さて、折り返し大阪伊丹へ向かうJAC2332便までは3時間以上あります。せっかくなので乗ってきた機体の折り返し出発を見届けようと思います。次回は隠岐空港撮影編です。
更新遅くなりすみません。実は先日遠征に行ってました。戻ってから忙しくてまだ前回の遠征の記事も上げれてないです。何処へ行ったかは後のお楽しみに(^^♪ なので遅くなりましたが、今回から9月末に行った大阪遠征の模様をお届けします。伊丹空港まで直行するのも面白くないので、今回は前から気になっていた出雲~隠岐の航路に乗ってみました。隠岐経由で大阪へ向かいます。今回は出雲~隠岐の搭乗記です。
さあ、出発当日。隠岐へのJAC3433便は定刻での出発です。
3番スポットには東京からのJAL767-300ERが駐機しています。
1番搭乗口から向かいます。徒歩での搭乗です。
外に出ました。767-300ERのJA653Jが駐機しています。JA653Jは国際線機材ですね。国内線応援でしょうか? クラスJならビジネスクラスのシートに座れますね。
搭乗機は目の前。ド逆光ですが、SAAB340BのJA8900です。ようやくサンアーク塗装機に当たりました!
乗り込みます。
本日の座席は後方左側の10Aです。
出発します。
FDAのティーグリーンの8号機、JA08FJが2番スポットに入っていました。
FDAの後ろを通って滑走路へ。
東京へのJAL278便が先行で離陸していきました。
ランウェイ07エンドでUターン。
テイクオフローリング!
エアボーン。
いい天気です(^^♪
レフトターン。
後方に斐川平野と離陸したばかりの出雲空港が見えます。
日本海へ出ます。
本日は天気も良く視程も良いので水平線までハッキリ見えます。
出雲~隠岐は65マイルと超短距離路線なのでベルトサインが消えていたのは5分程度でした。なので機内サービスはありません。もう隠岐諸島が見えてきました。
隠岐の島上空に来ました。
海がきれいなエメラルドグリーンです。下から撮りたいです。
機体の影が映っています。
いきなり影が大きくなったと思ったら…、
隠岐空港ランウェイ08にランディングしました! 飛行時間なんと17分でした! 最短飛行時間記録更新ですW
エプロンへ。
平屋建てのターミナルが見えてきました。
スポットイン。隠岐空港はターミナルに対して平行に駐機します。PBBはありません。
これが今回私が座った座席です。SAAB340Bは左側は1人掛けシートなので景色を楽しむプラスCAさんからの機内サービスを存分に受けられます。私はSAABに乗った場合は必ず左席を選びます。
ログブックを受け取って降機します。こんな短距離路線でもログブックを書いていただけるのですごく感謝しています(^^♪
歩いてターミナルへ。良い景色ですね(^^♪
SAAB340B、JA8900を横から。
ターミナルへ入ります。隠岐空港は「隠岐世界ジオパーク空港」という愛称がついています。山陰地方の5空港はすべての空港に愛称がついています。
次便の到着は13:35の伊丹空港からのJAC2331便です。私はこの折り返し便に乗ります。
乗ってきたSAAB340Bは折り返し出雲空港へ出発します。
平屋建ての隠岐空港ターミナル。これが空港の全てですよ。非常にコンパクトで中は道の駅みたいな雰囲気です。チェックインカウンターがあるのが空港である証拠ですね(^-^;
さて、折り返し大阪伊丹へ向かうJAC2332便までは3時間以上あります。せっかくなので乗ってきた機体の折り返し出発を見届けようと思います。次回は隠岐空港撮影編です。
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