近鉄電車に乗って、伊勢神宮に行ってきました。
近鉄の期間企画切符「ご朱印巡りきっぷ」を利用しました
大阪~伊勢往復特急券と松阪~賢島間が乗り降り自由のフリー区間
そしてフリー区間内の三重交通バスも乗り放題です。
お値段は五千五百円、大変便利な切符でした。
↓ 朱印帳もいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/cc/a9c3a76e531e8eaa7262e1fd13b059ce.jpg)
難波駅で、買った駅弁。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ed/ab59a6e1239437e7f472a9d2e8cb5afb.jpg)
特急の中でいただきました。おいしかったー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/2e/bc3ee3d19f77abe83f677b2d9881c71c.jpg)
伊勢市駅です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/8a/a4f8eae8eefd6f0fb13a2d1874c8b5df.jpg)
伊勢駅前です。伊勢は晴れていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c1/090683d30a2e7f6dd54620193285268c.jpg)
ご朱印をいただいたのは
月夜見宮→外宮→内宮→月讀宮→倭姫宮→伊雑宮の順です
内宮の別宮、瀧原宮へは行く事が出来ず残念。
このチケットには松坂~瀧原宮間のバス半額クーポンがついていました
宇治橋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/b9/b22513902bbe26ef440a194380993f20.jpg)
宇治橋上流にある木除杭(きよけぐい)。整然と並んで流木などから橋脚を守ります
先人から受け継がれた知恵ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/20/5c783e455ea96af48c4429aca1fc2615.jpg)
清らかな五十鈴川
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/17/cdfdab113c354da5071552e3ddcc5faa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c3/cd5c3810a3ace04ad793b566d1b70765.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/d7/ceb9073df0a880f78aa16acb4329352b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/3d/fc3c36bc8ea7a2b8a96cd971d3ed35cd.jpg)
鶏は神の使いです。古代から、闇夜を払い暁を告げる霊鳥として尊ばれているとの事です。
神宮内で放し飼いされていました。尾が優雅です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/bd/59b884de7f67279e216fad71a3851f4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c6/a1c135b04803da472d9ed10544dd3c84.jpg)
赤福本店
おはらい町通りを行くと、おかげ横丁の交差点にありました。
宝永4年(1707年)三百年前の創業だそうです。
この建物は明治時代のもので、築130年です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6e/019dab132316028880266b8df5a7ca9a.jpg)
お店で頂いた赤福。温かい焙じ茶と一緒に美味しくいただきました.
なんと!近鉄ご朱印巡りきっぷを買うと赤福引き換え券がついていて、
ひとり3個サービスでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/34/d3b5fd1eca20de7787ff0b4ac86b0fdc.jpg)
そしてお昼は伊勢うどん!たまり醤油を使っているので色は濃いのですが
あっさりとした味です。ふわふわとした歯ごたえ、何杯でもいけそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/76/0132ff59efec932479b08ac7a6ababcc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/22/572fef6cd853638448933bc5b5ae30a1.jpg)
マンホールのふたも土地柄を表しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ee/e6cd310ffbd02b37facc6b022a92b7b8.jpg)
内宮の別宮「月讀宮」(つきよみのみや)、境内に四つの社があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/87/d0e5290dce37ee306b6ff4651cb85aa6.jpg)
正装した四人の方が、何の報告とお礼でしょうか、大変丁寧にお参りしていました
厳粛な雰囲気です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9b/9f4e839df8f31178a1fa60be1b2bcfd8.jpg)
倭姫宮(やまとひめのみや)。
皇大神宮(内宮)をこの地に定めた倭姫をお祭りしています。
この近くに第11代垂仁天皇の第4皇女、倭姫の御陵があるそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/13/7943a006abe0696736c722807b13e89c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ce/09cc29bcd4bfce1bec23a8ea4470ec40.jpg)
外宮です。とんかんとんかんリズミカルな音が。
第一鳥居口参道、火除け橋が架け替え中でした
木殺しという作業だそうです。玄能で渡り板を叩くことにより
木が一時的に縮小し、渡り板を組んだ後木が膨張し渡り板同士を
密着させ、水をしみこませない技術だそうです
大変珍しい光景です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b5/d7a1b924bd99e31cbc7db7a71f4d7d48.jpg)
外宮の裏参道。広いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/88/ac322b64e77c90e1b29bb8b651f22a03.jpg)
外宮の正宮、木の高さがすごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7e/fe7f9c206d030421f098f8cde0895c2c.jpg)
雰囲気が恐れ多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ed/98ec589f120c777a34f611e6f4290103.jpg)
ここは、伊勢駅の近くにある豊受大神宮別宮「月夜見宮(つきよみのみや)です。
月をまつるお宮なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2f/cf3e43db3a855f919baabaeea1488923.jpg)
内宮の別宮に「月読宮(つきよみのみや)」がありますが、古事記の表記で、
こちらの「月夜見宮(つきよみのみや)」は、日本書紀の表記になってるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/20/ec6d856d50d7df410a4aa43e7c676ea6.jpg)
木の太さに感動。大きすぎてカメラに収まりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/36/73a201f7ca3adfdc875a86c38eb20361.jpg)
月夜見宮から、「神路通り」を歩いていると、初めて見るもの発見。
これは、すごく可愛いですね。こちらでは、1年中飾っているのかしら?
「笑門」っていう字も素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/60/c540fd10ce04a03deb10857754c67730.jpg)
まだ、寒い北海道から来ると、お花を眺められることもうれしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/2b/33ee8b5df65c916de28746da81e347c5.jpg)
神路通りを三百メートルほど歩いて、いよいよ伊勢神宮外宮です。桜が綺麗。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fa/dd7179355b3d16a09dc2114801f31848.jpg)
近鉄の期間企画切符「ご朱印巡りきっぷ」を利用しました
大阪~伊勢往復特急券と松阪~賢島間が乗り降り自由のフリー区間
そしてフリー区間内の三重交通バスも乗り放題です。
お値段は五千五百円、大変便利な切符でした。
↓ 朱印帳もいただきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/cc/a9c3a76e531e8eaa7262e1fd13b059ce.jpg)
難波駅で、買った駅弁。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/ed/ab59a6e1239437e7f472a9d2e8cb5afb.jpg)
特急の中でいただきました。おいしかったー。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/2e/bc3ee3d19f77abe83f677b2d9881c71c.jpg)
伊勢市駅です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/8a/a4f8eae8eefd6f0fb13a2d1874c8b5df.jpg)
伊勢駅前です。伊勢は晴れていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c1/090683d30a2e7f6dd54620193285268c.jpg)
ご朱印をいただいたのは
月夜見宮→外宮→内宮→月讀宮→倭姫宮→伊雑宮の順です
内宮の別宮、瀧原宮へは行く事が出来ず残念。
このチケットには松坂~瀧原宮間のバス半額クーポンがついていました
宇治橋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/b9/b22513902bbe26ef440a194380993f20.jpg)
宇治橋上流にある木除杭(きよけぐい)。整然と並んで流木などから橋脚を守ります
先人から受け継がれた知恵ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/20/5c783e455ea96af48c4429aca1fc2615.jpg)
清らかな五十鈴川
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/17/cdfdab113c354da5071552e3ddcc5faa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/c3/cd5c3810a3ace04ad793b566d1b70765.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/3d/fc3c36bc8ea7a2b8a96cd971d3ed35cd.jpg)
鶏は神の使いです。古代から、闇夜を払い暁を告げる霊鳥として尊ばれているとの事です。
神宮内で放し飼いされていました。尾が優雅です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/bd/59b884de7f67279e216fad71a3851f4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/c6/a1c135b04803da472d9ed10544dd3c84.jpg)
赤福本店
おはらい町通りを行くと、おかげ横丁の交差点にありました。
宝永4年(1707年)三百年前の創業だそうです。
この建物は明治時代のもので、築130年です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6e/019dab132316028880266b8df5a7ca9a.jpg)
お店で頂いた赤福。温かい焙じ茶と一緒に美味しくいただきました.
なんと!近鉄ご朱印巡りきっぷを買うと赤福引き換え券がついていて、
ひとり3個サービスでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/34/d3b5fd1eca20de7787ff0b4ac86b0fdc.jpg)
そしてお昼は伊勢うどん!たまり醤油を使っているので色は濃いのですが
あっさりとした味です。ふわふわとした歯ごたえ、何杯でもいけそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/76/0132ff59efec932479b08ac7a6ababcc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/22/572fef6cd853638448933bc5b5ae30a1.jpg)
マンホールのふたも土地柄を表しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/ee/e6cd310ffbd02b37facc6b022a92b7b8.jpg)
内宮の別宮「月讀宮」(つきよみのみや)、境内に四つの社があります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/87/d0e5290dce37ee306b6ff4651cb85aa6.jpg)
正装した四人の方が、何の報告とお礼でしょうか、大変丁寧にお参りしていました
厳粛な雰囲気です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/9b/9f4e839df8f31178a1fa60be1b2bcfd8.jpg)
倭姫宮(やまとひめのみや)。
皇大神宮(内宮)をこの地に定めた倭姫をお祭りしています。
この近くに第11代垂仁天皇の第4皇女、倭姫の御陵があるそうです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/13/7943a006abe0696736c722807b13e89c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ce/09cc29bcd4bfce1bec23a8ea4470ec40.jpg)
外宮です。とんかんとんかんリズミカルな音が。
第一鳥居口参道、火除け橋が架け替え中でした
木殺しという作業だそうです。玄能で渡り板を叩くことにより
木が一時的に縮小し、渡り板を組んだ後木が膨張し渡り板同士を
密着させ、水をしみこませない技術だそうです
大変珍しい光景です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b5/d7a1b924bd99e31cbc7db7a71f4d7d48.jpg)
外宮の裏参道。広いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/88/ac322b64e77c90e1b29bb8b651f22a03.jpg)
外宮の正宮、木の高さがすごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/7e/fe7f9c206d030421f098f8cde0895c2c.jpg)
雰囲気が恐れ多いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/ed/98ec589f120c777a34f611e6f4290103.jpg)
ここは、伊勢駅の近くにある豊受大神宮別宮「月夜見宮(つきよみのみや)です。
月をまつるお宮なんですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/2f/cf3e43db3a855f919baabaeea1488923.jpg)
内宮の別宮に「月読宮(つきよみのみや)」がありますが、古事記の表記で、
こちらの「月夜見宮(つきよみのみや)」は、日本書紀の表記になってるそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/20/ec6d856d50d7df410a4aa43e7c676ea6.jpg)
木の太さに感動。大きすぎてカメラに収まりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/36/73a201f7ca3adfdc875a86c38eb20361.jpg)
月夜見宮から、「神路通り」を歩いていると、初めて見るもの発見。
これは、すごく可愛いですね。こちらでは、1年中飾っているのかしら?
「笑門」っていう字も素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/60/c540fd10ce04a03deb10857754c67730.jpg)
まだ、寒い北海道から来ると、お花を眺められることもうれしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/2b/33ee8b5df65c916de28746da81e347c5.jpg)
神路通りを三百メートルほど歩いて、いよいよ伊勢神宮外宮です。桜が綺麗。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/fa/dd7179355b3d16a09dc2114801f31848.jpg)