もう２日寝ると…

　今年、初の試みとして会場を２つに分ける事にしました（私の知らない以前はあったらしいが…）。今までスタッフ不足により実現しませんでしたが、せっかく来てくれた選手に少しでも多くの試合を提供したいとの気配り（余計なお世話？）により、スタッフが多数増えた訳でも無いのにやっちまいました。そのため第二会場のふれあい緑地公園テニスコートの本部をどうするかって事になり写真の通り、タープ購入（簡易でゴメンね）今後の大会遠征時も北秋田の憩いの場として活躍することでしょう。将来の鷹巣大会は、施設の拡張はｔｏｔｏＢＩＧでも当たらない限り不可能でしょうから、今ある施設を借りられるだけ借りて行うってのもアリかと思います（スタッフいればね）。北欧の杜（砂入り人工芝２面・先日全国植樹祭開催地）や上ノ岱（砂入り人工芝６面・上小阿仁村のため少々離れますが…）などの活用が予想されますが実現するかは神のみそ汁…ではなく神のみぞ知る。今日はプログラム作り等地味な活動じゃ

鷹巣大会まであと「すぁん」にち？

　われらのホームゲーム直前ナイターは過去最高の２１人。クラブ員の出場者が多いんである程度予想はしてましたが中学校の部活状態でコートに人があふれてました。それでも、ファイナルゲームのみで試合形式をバシバシ行い、効率よく選手がボールを打てたと思います。北秋田クラブ好プレー、珍プレーが続出する中、必殺技「農村スペシャル」が多く炸裂した昨晩のナイター練習はきっと鷹巣大会につながっていくでしょう。頑張れ北秋田ＳＴＣ、負けるなわれらが選手達

　　　

　説明しよう「農村スペシャル」とはナイター練習の拠点「農村広場テニスコート」において、オンライン時に発生。基本的には単なるイレギュラー。しかしここのコートでは・・・・ノーバウンドで転がります野球盤の消える魔球状態です（今朝のニュースで新しい野球盤では消える魔球のほかに浮き上がるボールがあるそうです）