東北インドアが終わり、昨日はコミッとMくんの2連覇を祝ってが行われたようです。私は「祝勝会には行きません」メールを出してたので詳細はわかりませんが、たぶん盛り上がったと思います。これからも「反省会」ではなく「祝勝会」になるべく頑張りましょう。
そーいえばそのの中で、来年のNASTCユニフォームの話(NASTCは2年に1回、チームユニフォーム買ってます)が出たらしく、ヨネックスの最新カタログから“ココ”って叫んで決まったのがあるようです今週の水曜ナイターにカタログ持って行くので、気になる方はご覧下さい。上手くいけば3月の東北クラブ対抗に間に合いそうなんで、第1次申込メール木曜日にでも流す予定です。御期待下さい。
ところで東北インドアがあった日曜日、私は1日スポセンに居ました秋田国体でソフトテニスのトレーナーをして下さったTさんが来るって話しを聞いて、高校生の練習でしたが小僧を数人連れて行ってきました。午前中のみの参加で、トレーニングをみっちりやって頂きありがとうございました。フィジカルトレーニングはほとんどやらない私にとって、1つ1つが新鮮で、選手たちが苦しんでる姿を見て快感を覚えたりして…(Sっ気あったのかしら?)。小僧たちの基礎体力の無さにメンタル的にも、半日この練習に耐えた事に対してするプラス思考な私。OK高校のF先生から「午後からも一緒に練習していいよ」とのありがたいお誘いも、「やりたい気持ち満載ですが、体がいうことききません」って小僧続出でそそくさと退散させてもらいました。
Tトレーナーによる練習風景!
午後からは東北インドアをレポートしに行く予定でしたが、トレーニング→技術って連動性を確認したくなってスポセンに居座りました。練習内容は徹底的にフォアストロークの1本打ち選手たちは午前中に行ってた体幹トレーニングに連動して、それを「意識」してボールを打つ事に集中しました。6種類の1本打ちがあったのですが、その1つ1つが繋がって最終的に「フォアストローク」になるって感覚を始めて体感しました。たまに1点集中的な練習はするのですが、正直どこまで行けば、どうなればOKなのか言った事までは考えてなかったと思います。1つの事にこだわった練習も上手になるために必要(ってゆーか経験上、劇的に良くなる事ありました)。ですが、指導者としては入口だけでなく、ちゃんとした出口を見出してなきゃいけないと反省させられる体験でした。
あと、昔の教え子もいたんですが、もう他の先生に預けたんだからなるべく口を出さないようにと思ってポイントだけコメントしてあとは眺めてたんですが、なかなか上達しません。そこにF先生が来て6つのうちの1つのメニューで熱血指導が入りました(ちなみにF先生の学校の生徒ではありません)。言ってる事は私と同じなんですが、F先生は体を触ったり身振り手振りで出来るまで教えてました。すると、教えられた彼はその後の練習もなんぼか良くなりました(私の表現的には「人間に近づいた」って感じです)。自分の未熟さを感じました。やるんだったら中途半端にしない、やらないんならなんもやらない方がいいのかもしれませんね。でも、やらないより、やった方がいいんじゃないでしょうか。
Tさん、F先生からソフトテニスを学んだ1日でした。ありがとうございました。そして、参加させてくれたゆうこりんに愛を、遠くの空からこの企画を仕切ってくれた神にますますの崇拝をする私なのでした。
そーいえばそのの中で、来年のNASTCユニフォームの話(NASTCは2年に1回、チームユニフォーム買ってます)が出たらしく、ヨネックスの最新カタログから“ココ”って叫んで決まったのがあるようです今週の水曜ナイターにカタログ持って行くので、気になる方はご覧下さい。上手くいけば3月の東北クラブ対抗に間に合いそうなんで、第1次申込メール木曜日にでも流す予定です。御期待下さい。
ところで東北インドアがあった日曜日、私は1日スポセンに居ました秋田国体でソフトテニスのトレーナーをして下さったTさんが来るって話しを聞いて、高校生の練習でしたが小僧を数人連れて行ってきました。午前中のみの参加で、トレーニングをみっちりやって頂きありがとうございました。フィジカルトレーニングはほとんどやらない私にとって、1つ1つが新鮮で、選手たちが苦しんでる姿を見て快感を覚えたりして…(Sっ気あったのかしら?)。小僧たちの基礎体力の無さにメンタル的にも、半日この練習に耐えた事に対してするプラス思考な私。OK高校のF先生から「午後からも一緒に練習していいよ」とのありがたいお誘いも、「やりたい気持ち満載ですが、体がいうことききません」って小僧続出でそそくさと退散させてもらいました。
Tトレーナーによる練習風景!
午後からは東北インドアをレポートしに行く予定でしたが、トレーニング→技術って連動性を確認したくなってスポセンに居座りました。練習内容は徹底的にフォアストロークの1本打ち選手たちは午前中に行ってた体幹トレーニングに連動して、それを「意識」してボールを打つ事に集中しました。6種類の1本打ちがあったのですが、その1つ1つが繋がって最終的に「フォアストローク」になるって感覚を始めて体感しました。たまに1点集中的な練習はするのですが、正直どこまで行けば、どうなればOKなのか言った事までは考えてなかったと思います。1つの事にこだわった練習も上手になるために必要(ってゆーか経験上、劇的に良くなる事ありました)。ですが、指導者としては入口だけでなく、ちゃんとした出口を見出してなきゃいけないと反省させられる体験でした。
あと、昔の教え子もいたんですが、もう他の先生に預けたんだからなるべく口を出さないようにと思ってポイントだけコメントしてあとは眺めてたんですが、なかなか上達しません。そこにF先生が来て6つのうちの1つのメニューで熱血指導が入りました(ちなみにF先生の学校の生徒ではありません)。言ってる事は私と同じなんですが、F先生は体を触ったり身振り手振りで出来るまで教えてました。すると、教えられた彼はその後の練習もなんぼか良くなりました(私の表現的には「人間に近づいた」って感じです)。自分の未熟さを感じました。やるんだったら中途半端にしない、やらないんならなんもやらない方がいいのかもしれませんね。でも、やらないより、やった方がいいんじゃないでしょうか。
Tさん、F先生からソフトテニスを学んだ1日でした。ありがとうございました。そして、参加させてくれたゆうこりんに愛を、遠くの空からこの企画を仕切ってくれた神にますますの崇拝をする私なのでした。