激闘、秋田大会！

　タイトルの割に、約１名のみしか該当しないような内容になってしまった秋田大会太陽が出てた割には風が強い影響で肌寒い中開催されました。

　一般男子に出場した翔yeah・手打ちＩＨペアは初戦を快勝したものの、続く試合を競り負け後が無くなる。最終戦勝てば２勝１敗で３ペアが並ぶ状態でキッチリ勝つも、得失で上がれず涙。

　大館大会でリベンジ期待してます

　シニア４５男子の左のエース・アジカベペアは初戦競ったものの４－１で勝利２試合目は久々に巨神兵と対戦レシーブを落とし、サービスを取って互角な雰囲気出すも、３ゲーム目はあっさり取られる。内容が悪い中でも４ゲーム目に３－１リードになったため、早めにこのゲームを決めてしまおうと私が焦ったため、このあと４連続失点して大事なゲームを落とす。あとは一方的にいって１－４敗退。最終戦は黄駆血(仮名)・哲ちゃんペア予選敗退した小僧や娘っ子でギャラリーが増え(見んなって言ったのに…)気合が入りましたが、中盤までゲーム２－２のシーソーゲームでしたが、そこまででした(２－４敗退)。修行し直します。

　激闘だったのは成年男子５ペアリーグで接戦に次ぐ接戦で全勝ペアがいなくなる状況。Mr.ORANGE・ナベくんペアの最終戦はダブル後衛の胃の↑・Ｏ原ペア優勝した能代の御曹司・カッチンペアを唯一破ったペアです。１ゲーム目、女子のダブル後衛同士の対決張りに１点が長～い。１ゲーム終了時点で10分以上はかかったと思われます。Mr.ORANGEもだんだん腰は上がって来るし、ストロークは…宮川大輔風に言うと「死んでる球やん」。そんなこんなで長～～～～～い試合は４－２でMr.ORANGEが勝ちました。ゲーム３－２の２－２から突然Ｏ原くんが２回連続前に出て来て、２回連続センターパスされるってシーンがありましたが、あっちもこっちも疲れたのかな。で、その結果、通路下から謎のうめき声が…

　腿吊ってます

　そんなこんなで２位から４位まで２勝２敗の大接戦の結果、得失で４位。ある意味、持ってるね。