以下の画像で示すように、前回記事の画像の中の1-1部分を拡大し、その拡大画像について調べる。
以下に拡大画像(1-1-1~1-1-5)を示す。これらの拡大画像の作成条件において、Nmax=50→100にした以外、前画像と同一である。各拡大画像に書いてあるように、Z^Z+Z^6+0.366画像はフラクタルな画像構造になっていることが分かる。
以下に拡大画像(1-1-1~1-1-5)を示す。これらの拡大画像の作成条件において、Nmax=50→100にした以外、前画像と同一である。各拡大画像に書いてあるように、Z^Z+Z^6+0.366画像はフラクタルな画像構造になっていることが分かる。