PCが描く奇妙な画像集(数学的万華鏡と生物形態等の世界)

・インタープリタBASICによるフラクタルとカオスの奇妙な画集。

636 Z^Z+Z^5+0.5画像(画像条件の比較:その2)

2014-10-21 07:37:58 | ジュリィア集合の変形:f(Z)+g(Z)+C
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z^5+0.5
・Nmax=50
・R=0→0.5 (注:これが前の記事と異なる)
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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635 Z^Z+Z^5+6画像(画像条件の比較:その1)

2014-10-21 07:33:41 | ジュリィア集合の変形:f(Z)+g(Z)+C
下図は以下の画像である。

・複素関数:Z^Z+Z^5+6
・Nmax=50
・R=0→6
・θ=-π→+π (注:θ=+π→-πでも画像は同じになる)
・N-loop脱出条件及びpset条件を各図で変えている。
その条件は各図に書いてある。

以下、画像の掲載順に其の条件を書いておく。
1.Q=X^2+Y^2 , if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
2.Q=1/(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset
3.Q=1/log(|X|*|Y|), if (Q>100 & (|X|<10 or |Y|<10)) then pset

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