「本物の出会い栃木」キャンペーンが4月から始まり、県南では5月、6月は文化財が公開されています。
観たい物は沢山あるのですが地域も広いですよね。公開日も限定の中から栃木市の2ヶ所に行って来ました。
西方町にある薬師堂。鎌倉時代の鉄仏(国指定重要文化財)です。台座は江戸時代。両脇に十二神将が配置されています。お堂内にも入れて頂いて仏像を間近に見ることができました。
次は大平町へ。ぶとう団地を通り清水寺(せいすいじ)に着きました。
見晴らしの良い山の上に観音堂がありました。花の寺、緑でいっぱいでした。
堂内にはご本尊の十一面千手観音菩薩(県指定文化財)1265年作と将軍地蔵菩薩と毘沙門天1696年作が(市文化財)配置されています。
うっとり見とれて居ましたらご住職がいらして説明してくださいました。
観たい物は沢山あるのですが地域も広いですよね。公開日も限定の中から栃木市の2ヶ所に行って来ました。
西方町にある薬師堂。鎌倉時代の鉄仏(国指定重要文化財)です。台座は江戸時代。両脇に十二神将が配置されています。お堂内にも入れて頂いて仏像を間近に見ることができました。
次は大平町へ。ぶとう団地を通り清水寺(せいすいじ)に着きました。
見晴らしの良い山の上に観音堂がありました。花の寺、緑でいっぱいでした。
堂内にはご本尊の十一面千手観音菩薩(県指定文化財)1265年作と将軍地蔵菩薩と毘沙門天1696年作が(市文化財)配置されています。
うっとり見とれて居ましたらご住職がいらして説明してくださいました。