予定は予測不能。それでも準備しよう

家の電話がなった。もしもし。

「みっちゃん先生、元気かー」

電話の声は

休暇村の毎年いらっしゃる常連のお客さんからでした。

「水曜日に行ったんだよ」

もう何年もの間那須休暇村では水曜日は私の演奏日でした。

コロナ感染が発生してからは

「水曜日に来てね」が言えなくなって次はいつの日かも言えなくなってしまいました。

お互い頑張ろうと電話を切りました。

やっと雨が止みました。

すごく寒かったです。今は夏なんだよね～

ずっと強い風が吹いていたので庭のコキアが横倒しになってしまいました。

ブルーベリーの実が少し色づきました。

これだけ。

ちょっと食べたいわね。

あっ、食べたわね。とかなんとか

栃木県のコロナ感染者もなかなか減らないで蔓延防止措置に入ってます。

今月末に那須塩原市出身の津軽三味線奏者の演奏は延期になりましたと連絡がきました。

市の要請か主催側の判断でしょうか。演奏者はこの日の準備をどれだけしたか考えると残念な事ですね。

21日に宇都宮の総合文化センターで催されるフルートオーケストラの公演は確認しましたら大丈夫そうです。

私たちのオカリーナサークルとフルートのメンバーは発表会準備中です。

公民館は楽器を吹く事はダメということはまったく変わらずです。

以前にお伝えのグループ解散、人数縮小ばかりです。

レッスンなしのぶっつけ本番でも大丈夫。みんなで楽しもう

10月30日、会場確保と進み次の会議をしようとするも公民館使用禁止で会議も出来なくなってしまいました。

ダメ、ダメ禁止ばかりで練習の意欲が削がれてしまいそうで心配です。

延期、中止もあるかもの覚悟で準備だけでもさせて頂きたいですね。