質問者：ハイル禅師 本当の神仏が降りた宗教でなければ
やはり寿命は延びないのでしょうか？
私：日本だけでも現在で十八万以上の宗教がありますが
正神が降りている宗教は一割程度だと言われております
この一割は神道・仏教・キリスト教系をすべて含みますので
それぞれが正神がいる所と邪神がいる所と
何の影響力もない霊的な存在がいる所に分かれております
本当の正神が降りている宗教は
地球神霊界の國常立大神が居られる所が多く
この神様は観音様に化身します
観音様は創造神の化身仏であり
菊理姫大神も國常立大神も創造神の化身です
似非宗教でもそれなりの神言葉や神仏の御名を付けては
いますが 天啓によって降りた宗教でないモノが多く
教祖の虚栄心や金儲けを目指した組織集団になっております
ただ非常に厄介なのは正神のいない宗教には
邪神・狐・狸・蛇などが本尊の本体になっており
信者の寿命を延ばすどころか逆に短命になる事もある
寿命を延ばす宗教には創造神の化身である
観音様系統の神権を持つ正神が存在する事が絶対条件であり
現在の九割の宗教はそのような力徳がありません
要するに悪因縁を切ったり霊障を祓えるのは
観音様系の宗教ぐらいなのであります