質問者:ハイル禅師 三百年前に父親に刺殺された
少女のミイラの目が見開いたのですが錯覚でしょうか?
私:メキシコで宗教嫌いの父親に刺殺された
キリスト教の少女だったミイラの目が見開いた瞬間を
映像で写されたのを私も確認しました
この映像を観て接着剤が剥がれたという人もいますが
事実は少女の霊の仕業です
普通は人が死ぬと遺体から霊魂が離れて霊界に行きますが
ミイラ化されたり身体の一部を現世に残されると
霊が成仏出来ずにミイラ周辺に縛られるケースが多い
だから基本的に肉体は焼くか埋めるかして
残さないようにするのが最善であり
肉体を焼いてしまうと霊体が軽くなります
霊体が軽くなったのは肉体に戻って生き返りたい執着や
未練を完全に切られたからです
ロシアのレーニンもミイラ化されているのでミイラの周辺に
霊魂がありますが現在は魔界霊の一体となり周りに
配下の魔界霊も居ります
この少女のミイラの眼球も奇麗に映っており
敢えて自身の存在を知らしめたのです
科学的に探究する人の中には現実的に考えられる理由を
探しますが例えば血で書かれた顔の絵で瞑っている目が
突然開いたり目も口も首も固定されて動かない人形が
憑依されて動くこともあるのです
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