日曜日、散歩の足を延ばして、舞鶴公園(福岡城跡)に約1000本と言われる満開の桜を見に行ってきました。

ちなみに福岡城は天守閣等は残っていませんが、城跡として国指定史跡となっています。
福岡藩祖の黒田官兵衛は先祖の故地・備前福岡(岡山県瀬戸内市)にちなんで、 築城したこの地を“福岡”と名付けたと言われています。
おそらくこの日曜が最後の見頃になるだろうということで、公園は多くのお花見客でごった返していました。

公園内では、あちこちで家族連れや仲間内で、宴会やお弁当、BBQなど思い思いに桜を楽しまれていました。

現在「福岡城さくら祭り」なるものが開催されており、 18時以降は有料入場となり、光と音楽の幻想的な空間となるそうです。
もちろん私は無料の時間帯にさっさと一番高い所まで登ってきました。
天気も良くて、満開の桜が眼下に広がり、遠くにはドーム球場や福岡タワーも見える絶景スポットです!

(画像は夜の眺め。ネットから拝借)
国の重要文化財に指定されている多聞櫓一帯も人が一杯でした。

ここも夜にはライトアップされるそうです。

(夜の画像はネットから拝借。白壁と桜のコントラストが印象的ですね。)
舞鶴公園から大濠公園へ行く途中には出店もあり、ここの広場もお花見客で賑わっていました。
大濠公園には、桜だけでなくチューリップなどの春の花もたくさん咲いていました。

大濠公園を軽く一周だけウォーキングをして、本日の散策を終了しました。

ちなみに福岡城は天守閣等は残っていませんが、城跡として国指定史跡となっています。
福岡藩祖の黒田官兵衛は先祖の故地・備前福岡(岡山県瀬戸内市)にちなんで、 築城したこの地を“福岡”と名付けたと言われています。
おそらくこの日曜が最後の見頃になるだろうということで、公園は多くのお花見客でごった返していました。

公園内では、あちこちで家族連れや仲間内で、宴会やお弁当、BBQなど思い思いに桜を楽しまれていました。

現在「福岡城さくら祭り」なるものが開催されており、 18時以降は有料入場となり、光と音楽の幻想的な空間となるそうです。
もちろん私は無料の時間帯にさっさと一番高い所まで登ってきました。
天気も良くて、満開の桜が眼下に広がり、遠くにはドーム球場や福岡タワーも見える絶景スポットです!

(画像は夜の眺め。ネットから拝借)
国の重要文化財に指定されている多聞櫓一帯も人が一杯でした。

ここも夜にはライトアップされるそうです。

(夜の画像はネットから拝借。白壁と桜のコントラストが印象的ですね。)
舞鶴公園から大濠公園へ行く途中には出店もあり、ここの広場もお花見客で賑わっていました。
大濠公園には、桜だけでなくチューリップなどの春の花もたくさん咲いていました。

大濠公園を軽く一周だけウォーキングをして、本日の散策を終了しました。
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