日曜日、奥さんのリクエストで「キリンビール福岡工場」へ行ってきました。
といっても、リクエストは同工場で開催中の「コスモスフェスタ」がメインです。
車で11時30分頃到着。
既に大勢の家族連れで一杯でした。
工場の広大な敷地内(後で伺いましたが、ここ「キリンビール福岡工場」の敷地は全国で一番広い工場だそうです。)に、ちょうど満開となっているコスモスが咲いていました。
せっかくのビール工場なので、まずは工場見学の申し込みに!
この時間の受付で14時30分の見学を予約できました。
次にランチの予約へ!
同じく敷地内にあるレストラン「BEER FARM」さんで受付をすると、約1時間待ちと言われました。
番号札を受け取って、コスモス見学へ!
満開のコスモスは一輪一輪がとても大きく、また、色もピンクや白など何種類かありました。
コスモス畑の周りには出店も出ていて、どこも行列ができるほどの人気ぶりでした。
「BEER FARM」さんへ戻り、結局1時間以上待って、13時30分頃テーブルに案内されました。
おすすめの「ジンギスカン」のセットと黒ビールを注文しました。
(工場見学の後、一番搾りは試飲できるので、黒を頼むことにしました。)
また、もともと飲めない奥さんには、ドライバーということで、ソフトドリンクのサービスがありました。
程なくジンギスカンが出てきました。
コスモスが見えるデッキ席でのバーベキューは気持ちよく、味も更に美味しく感じました。
工場見学もあるので、ここではビール一杯で我慢しました。
そろそろ工場見学の時間になりましたので、工場へ移動しました。
いよいよ見学スタート!
一番搾りができる過程を見学していきます。
途中、麦芽を実際に食べることができました。
麦芽を何粒が手に取り、食べてみると、とても香ばしく、美味しいつまみになりそうな味でした。
次に、麦汁の試飲へ!
「一番搾り」はその名の通り、一番搾り汁しか使っていない唯一のビールだそうです。
ここでは、その一番搾り汁と二番絞り汁をそれぞれ試飲できました。
(色の濃い方が一番絞り汁です)
飲み比べてみると、香り、味、甘みのどれも「一番搾り汁」が濃厚だということが、よくわかりました。
発酵、ろ過等、その後の過程を経て、缶に詰められ、ビールの完成です!
見学後は、待ちに待ったビールのテイスティング。
(この中が試飲会場です)
見学者は3杯まで飲めるとのことで、私は3種類のビ-ル(黒ビールも飲めました・・・笑)を各1杯いただきました。
(ドライバーの奥さんはソフトドリンクをやはり3杯試飲できました。)
まずは「一番搾り」です!
工場出来たてのビールはいつも飲んでいる缶ビールと違って、とても濃厚で泡まで美味しいビールでした。
(つまみは「柿の種チーズ味」。これもサービス)
次に、「一番搾り とれたてホップ」です!
岩手県遠野産のとれたてホップでつくられたビールは、とても爽やかな味と香りがしました。
最後は「一番搾り 黒生」(黒ビールはレストランに続いて本日2杯目)です。
濃色麦芽でつくられた「黒生」はどこか甘い味と香りを感じる芳醇なビールでした。
ここで時間となり、試飲も含めた見学の行程はすべて終了。約50分の見学でした。
この日は4杯の生ビールを飲んで、大満足の一日となりました。
あと、帰りの運転をしてくれた奥さんに感謝です!
といっても、リクエストは同工場で開催中の「コスモスフェスタ」がメインです。
車で11時30分頃到着。
既に大勢の家族連れで一杯でした。
工場の広大な敷地内(後で伺いましたが、ここ「キリンビール福岡工場」の敷地は全国で一番広い工場だそうです。)に、ちょうど満開となっているコスモスが咲いていました。
せっかくのビール工場なので、まずは工場見学の申し込みに!
この時間の受付で14時30分の見学を予約できました。
次にランチの予約へ!
同じく敷地内にあるレストラン「BEER FARM」さんで受付をすると、約1時間待ちと言われました。
番号札を受け取って、コスモス見学へ!
満開のコスモスは一輪一輪がとても大きく、また、色もピンクや白など何種類かありました。
コスモス畑の周りには出店も出ていて、どこも行列ができるほどの人気ぶりでした。
「BEER FARM」さんへ戻り、結局1時間以上待って、13時30分頃テーブルに案内されました。
おすすめの「ジンギスカン」のセットと黒ビールを注文しました。
(工場見学の後、一番搾りは試飲できるので、黒を頼むことにしました。)
また、もともと飲めない奥さんには、ドライバーということで、ソフトドリンクのサービスがありました。
程なくジンギスカンが出てきました。
コスモスが見えるデッキ席でのバーベキューは気持ちよく、味も更に美味しく感じました。
工場見学もあるので、ここではビール一杯で我慢しました。
そろそろ工場見学の時間になりましたので、工場へ移動しました。
いよいよ見学スタート!
一番搾りができる過程を見学していきます。
途中、麦芽を実際に食べることができました。
麦芽を何粒が手に取り、食べてみると、とても香ばしく、美味しいつまみになりそうな味でした。
次に、麦汁の試飲へ!
「一番搾り」はその名の通り、一番搾り汁しか使っていない唯一のビールだそうです。
ここでは、その一番搾り汁と二番絞り汁をそれぞれ試飲できました。
(色の濃い方が一番絞り汁です)
飲み比べてみると、香り、味、甘みのどれも「一番搾り汁」が濃厚だということが、よくわかりました。
発酵、ろ過等、その後の過程を経て、缶に詰められ、ビールの完成です!
見学後は、待ちに待ったビールのテイスティング。
(この中が試飲会場です)
見学者は3杯まで飲めるとのことで、私は3種類のビ-ル(黒ビールも飲めました・・・笑)を各1杯いただきました。
(ドライバーの奥さんはソフトドリンクをやはり3杯試飲できました。)
まずは「一番搾り」です!
工場出来たてのビールはいつも飲んでいる缶ビールと違って、とても濃厚で泡まで美味しいビールでした。
(つまみは「柿の種チーズ味」。これもサービス)
次に、「一番搾り とれたてホップ」です!
岩手県遠野産のとれたてホップでつくられたビールは、とても爽やかな味と香りがしました。
最後は「一番搾り 黒生」(黒ビールはレストランに続いて本日2杯目)です。
濃色麦芽でつくられた「黒生」はどこか甘い味と香りを感じる芳醇なビールでした。
ここで時間となり、試飲も含めた見学の行程はすべて終了。約50分の見学でした。
この日は4杯の生ビールを飲んで、大満足の一日となりました。
あと、帰りの運転をしてくれた奥さんに感謝です!