11月の終盤から12月の頭にかけて
強風荒天の日が多かったこともあり釣行できませんでした
12月上旬の某日
関門ポイントにまだイカは居るのかどうか
気になって深夜未明に釣行するも坊主
その翌日
夕まづめの時間帯に行ってみると
胴長約20cm
この1匹のみで終了
この日以降
強風の日が多く、また体調不良もあって
これが2024年最後のエギングになりました
2024秋シーズンを振り返ると
関門ポイントはシーズン通して好調でした
好調の要因は海水温の高さにくわえて
春シーズンにしっかり親イカが入っていたからだと
勝手に考えています
2025年も好調が続いてほしいものです
一方で豊浦のホームの港は個人的には不調でした
そもそも関門ポイントが好調すぎて豊浦の釣行数が激減
ホームの港の釣行回数は3回で、トータルの釣果は1匹😢
わたしが行っていない時に爆釣が起きていた可能性は否定できませんが
少ない釣行で感じた釣人密度の低さや墨跡の少なさからして
例年より良くなかったように感じました
こちらは何が原因なのか気になります
萩方面は釣行回数も少なく
あまりよい時間帯に行けていないので
例年に比べて好調なのか不調なのかはよく分かりませんが
個人的にはあまり良い釣果が出せませんでした
2024年全体を振り返ると
春秋ともに関門ポイントの好調に支えられた一年でした
エギ:エギ王ライブ036 チラツキアジ3.0号 490グロー