10月末の関門ポイントでは
前回発見された「中間」「激流」のパターンで
胴長17~20cmサイズが時給1~2匹という釣行が続き
アベレージサイズが上がってきたのを
ようやくはっきりと実感できました(画像省略)
ただこの中間激流パターンは
どうも「強い」激流のほうが良いみたいで
「緩めの」激流だと型が小さくなったり
活性が低くなる傾向が見られました
そして11月に入って最初の釣行
深夜未明の時間帯に開始すると
やや緩めの激流だったのでダメかなと思っていると
中間激流パターンで
胴長約26cm
今期最大サイズ
その10分後にキワで
胴長約22cm
良型が揃うもその後はヒット無く納竿です
緩めの激流で良い型が出ましたが数は出ませんでした
中間激流パターンの傾向がまだよく分かっていません
エギ:エギ王ライブ037 チラツキイワシ2.5号 490グロー
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