3ユーロのチーズ!! 背高すぎない? 2007.4ヴェネチアで。
●2009年10月23日断薬決行(2週間の半減期間を設けただけで断薬) もうすぐ1年
今朝ベッドの中でもう起きようかなぁ~とウトウトしかしてないみたいな頭で思っていたら何だか嫌な予感・・・・。
案の定、身体を起しただけでワナワナして気分が悪い。洗面をしてリビングのソファでいつもならホッっとするのに身体をどうしていいかわからない。う~~~ん、もう負けますなぁ・・・。
頭の中は”今日のご飯はどうしよう””これって離脱症状じゃないかも””今更離脱症状が酷くなる?まだ底をついてなかった?””低フェリチン症?” エトセトラ~~。
離脱の神経症状は本当に酷い。服用しながら離脱症状を起すクスリ。私の感じではある日、ある時一線を越えると依存が起こると思う。なんとなくジョジョにではなく、クスリのコンマm単位差で一線を超えて離脱の世界へ。
一線は個人差、個体差。神経症状は、精神症状と身体症状の殆どあらゆる症状となって現れる。多くの離脱人が身体の不調で病院へ行き検査を受けるも何も出てこない。ホルモンとそれによって全身に信号を伝える神経組織が正常に働かない。西洋医学的にはというか病院レベルでは健康という検査結果のためそれ以上のケアはなされない。
全ての臓器に異変が起きている状態と同じ自覚症状。私は安定剤(ベンゾジアゼピン)単剤の服用だが、多くのヒトはベンゾの重複、SSRI(抗うつ薬)など数種類のクスリを同時服用させられている。
重篤な統合失調症などで全く興奮状態が収まらないヒトを放置すれば死は必至だろう。クスリが一時的にも人命を救うことに異存はない。その事と最近のクスリの溢れかえり方、安易な投与はなんの関係も無い。USAでは精神薬の裁判で製薬会社が負けている、ベンゾなどのクスリの投与は非常に慎重になされていると聞いた。要するに売れなくなっているのだ。マックやケンタの揚げ油はUSAではもう今までの油は使われていない。残り物の始末を日本でするのは止めてくれ。
体調が酷いと話に余裕がなくなるなぁ。余裕の問題ではないがシリアスな話は慎重になる私だが体調のせいか出てくるなぁ。町医者を責めたって啓蒙されてないんだから仕方ないよ。元々信用してないし、薬は自分でコントロールして飲んできたし、それに失敗したのは私の無知。その無知だって仕方ないさ。国単位でやってることに個人が気づけるなんてなかなかだよ、それも専門的なクスリの世界の話になればなお更。
ここから先には闇が広がっていく・・・。闇の中をどういう選択だってあり得るけど、全ての西洋医学をきれいさっぱり否定する啓蒙運動は極端だと非難されるだろうな。その際怪我での落命も覚悟しなきゃだけどそれくらいの生き方をすれば薬の闇に光はあたるかも。
しかしこの世の競争の時が終わって、その闇にももう光があたる時代が来たと信じたいなぁ。
今日は寒い?手足が冷える。昨日は暑くて汗びっしょ!! これは気候のせいじゃなくて私の身体が変なのかな。
こんな状態で1年以上を過ごしてきてストレスホルモンのコーチゾンは離脱中は出ないらしいから・・・・そうかそれが出だして体調悪いのかな。ストレスに身体が反応してきたのかな?いい感じじゃない?この考え?
今日の症状
今朝の症状のせいか背中が苦しくて微振動をきつく感じる
* 動悸(身体全体の微振動 ワナワナ感)
* 右肩、首、背中全体 コリ痛
* 平衡失調
* 痺れ (今日はかなり痺れる・・身体全体が痺れる感じ。少しずつ冷凍になっていく感じ )
* 離脱の全体的な不快感・・・これが苦しい
* 不安感(うつうつ 絶望感)
* 左耳鳴り(2種類の耳鳴り不快・・非常に不愉快 )
* 息苦しさ(胸全体が苦しい)
* 不整脈(頻脈が出て止まった・・しつこい・・持病かも)
* 不眠(入民困難 眠れなさ酷い)
* ふらつき不安(麻酔銃に撃たれたみたいに脳が壊れて突っ張る感じ 身体全体が麻痺していくような不安)
今日の発見
は~~フローラディクスという飲むサプリ。ドイツ製 貧血改善のハーブエキスらしい。低フェリチン症状の緩和によろしいようで。低フェリチンだと自律神経症状がオンパレードになるらしい。一度検査してみるかと思いつつ病院へ行く気にならずそのまま。普通の貧血検査ではやらない検査なので申告の必要あり。腫瘍マーカーとして知られているんじゃないかな?なんといじらしくこの症状が低フェリチン症状であってサプリを飲んだら少しでも良くなるって希望を抱いているんだけど、低フェリチン症状だって大変じゃない?心の症状も改善されたりするらしい。
●2009年10月23日断薬決行(2週間の半減期間を設けただけで断薬) もうすぐ1年
今朝ベッドの中でもう起きようかなぁ~とウトウトしかしてないみたいな頭で思っていたら何だか嫌な予感・・・・。
案の定、身体を起しただけでワナワナして気分が悪い。洗面をしてリビングのソファでいつもならホッっとするのに身体をどうしていいかわからない。う~~~ん、もう負けますなぁ・・・。
頭の中は”今日のご飯はどうしよう””これって離脱症状じゃないかも””今更離脱症状が酷くなる?まだ底をついてなかった?””低フェリチン症?” エトセトラ~~。
離脱の神経症状は本当に酷い。服用しながら離脱症状を起すクスリ。私の感じではある日、ある時一線を越えると依存が起こると思う。なんとなくジョジョにではなく、クスリのコンマm単位差で一線を超えて離脱の世界へ。
一線は個人差、個体差。神経症状は、精神症状と身体症状の殆どあらゆる症状となって現れる。多くの離脱人が身体の不調で病院へ行き検査を受けるも何も出てこない。ホルモンとそれによって全身に信号を伝える神経組織が正常に働かない。西洋医学的にはというか病院レベルでは健康という検査結果のためそれ以上のケアはなされない。
全ての臓器に異変が起きている状態と同じ自覚症状。私は安定剤(ベンゾジアゼピン)単剤の服用だが、多くのヒトはベンゾの重複、SSRI(抗うつ薬)など数種類のクスリを同時服用させられている。
重篤な統合失調症などで全く興奮状態が収まらないヒトを放置すれば死は必至だろう。クスリが一時的にも人命を救うことに異存はない。その事と最近のクスリの溢れかえり方、安易な投与はなんの関係も無い。USAでは精神薬の裁判で製薬会社が負けている、ベンゾなどのクスリの投与は非常に慎重になされていると聞いた。要するに売れなくなっているのだ。マックやケンタの揚げ油はUSAではもう今までの油は使われていない。残り物の始末を日本でするのは止めてくれ。
体調が酷いと話に余裕がなくなるなぁ。余裕の問題ではないがシリアスな話は慎重になる私だが体調のせいか出てくるなぁ。町医者を責めたって啓蒙されてないんだから仕方ないよ。元々信用してないし、薬は自分でコントロールして飲んできたし、それに失敗したのは私の無知。その無知だって仕方ないさ。国単位でやってることに個人が気づけるなんてなかなかだよ、それも専門的なクスリの世界の話になればなお更。
ここから先には闇が広がっていく・・・。闇の中をどういう選択だってあり得るけど、全ての西洋医学をきれいさっぱり否定する啓蒙運動は極端だと非難されるだろうな。その際怪我での落命も覚悟しなきゃだけどそれくらいの生き方をすれば薬の闇に光はあたるかも。
しかしこの世の競争の時が終わって、その闇にももう光があたる時代が来たと信じたいなぁ。
今日は寒い?手足が冷える。昨日は暑くて汗びっしょ!! これは気候のせいじゃなくて私の身体が変なのかな。
こんな状態で1年以上を過ごしてきてストレスホルモンのコーチゾンは離脱中は出ないらしいから・・・・そうかそれが出だして体調悪いのかな。ストレスに身体が反応してきたのかな?いい感じじゃない?この考え?
今日の症状
今朝の症状のせいか背中が苦しくて微振動をきつく感じる
* 動悸(身体全体の微振動 ワナワナ感)
* 右肩、首、背中全体 コリ痛
* 平衡失調
* 痺れ (今日はかなり痺れる・・身体全体が痺れる感じ。少しずつ冷凍になっていく感じ )
* 離脱の全体的な不快感・・・これが苦しい
* 不安感(うつうつ 絶望感)
* 左耳鳴り(2種類の耳鳴り不快・・非常に不愉快 )
* 息苦しさ(胸全体が苦しい)
* 不整脈(頻脈が出て止まった・・しつこい・・持病かも)
* 不眠(入民困難 眠れなさ酷い)
* ふらつき不安(麻酔銃に撃たれたみたいに脳が壊れて突っ張る感じ 身体全体が麻痺していくような不安)
今日の発見
は~~フローラディクスという飲むサプリ。ドイツ製 貧血改善のハーブエキスらしい。低フェリチン症状の緩和によろしいようで。低フェリチンだと自律神経症状がオンパレードになるらしい。一度検査してみるかと思いつつ病院へ行く気にならずそのまま。普通の貧血検査ではやらない検査なので申告の必要あり。腫瘍マーカーとして知られているんじゃないかな?なんといじらしくこの症状が低フェリチン症状であってサプリを飲んだら少しでも良くなるって希望を抱いているんだけど、低フェリチン症状だって大変じゃない?心の症状も改善されたりするらしい。