ネコリンヘンプ

安定剤(ソラナックス0.4㎎1~2T/dayを頓服で反復服用20年近く)断薬の記録つきヘンプブログ

ワナワナが出ている。

2010年12月07日 11時44分12秒 | 日々の症状
2007 ベネチア この格好で寺院見学しようとしてエマと二人で入口で止められた。テロリストみたいか?
ソラナックス断薬13ヶ月経過したところ。晴れ晴れした日々はまだ来ない。

火曜日
昨日友人が来て長く話しをしすぎたせいか夜になっていつものぐらつきめまいとは少し違う瞬間脳貧血みたいなぐらつきでパニクった。その前駆として軽い頻脈が出ていて頭がふらついていた。頻脈が治まると左の背中が痛み始め心臓自体も嫌な感じになる。これは最近顕著になっていて心臓病か?と例のごとく思うがどの道医者に行く気はないので考えるのを止めた。
自己ヒーリングに徹する。
夜は自室の窓の閉め忘れで外の騒音ですぐに眼が覚めてしまい朝方、耳のハウリングが酷くなっているのか?と思ったが窓の閉め忘れに気がつきほっとした。結局1時間ごとに起きて殆ど寝た感ナシ。
朝から胸の辺りが落ち着かずワナワナが出ている。久しぶりに胸の詰りで空咳が出ている。毎日空咳が出ていたのは断薬後の数ヶ月。全ての症状が長く続くなぁ。でもあれこれあれこれ全て神経症状だからと自分に言い聞かせ洗濯機を回した。
神経症状だからって良いわけじゃないけどすぐに肉体的な病気として現れはしないと思うから時間稼ぎが出来る。長いことこのままではそりゃ~身体もやられるでしょ。
まだ大丈夫。全て神経が騒いでいるだけだから大丈夫って言い聞かせるのは私にはかなり有効で気持ちの切り替えに使える。
勿論そうはいかない日もあるのでそんな日・・・昨日のような日は無理をしないでグズグズしている。きっかけが掴めたらヘンプアミアミをしたりするがこころをウツに覆われた日は本を読むのが一番いい気がする。
ウツウツの日は食事の支度が出来ない感いっぱい。でも仕方ないのでやるが意地になって手のかかるものを作ろうとしたり厄介な性格だわ。
最近読んだ本で印象深い本。
 がんの催眠療法 (医療現場におけるスピリチュアルケア) 萩原優 太陽出版 
横浜 イーハトーヴクリニック院長の書いた本。西洋医学との共存をところどころに出してくるのが本にしたら仕方ないのかと思うけどもうそういうの要らないんじゃないの?って思う。それ以外はとても興味深い本。
前世療法で有名なブライアン・ワイス博士から直の指導を受けたらしい。内容的に特に新しいことはないが日本にこういう施設がありヒーリングが行われていることにビックリした。

●CCHRについて(HPからのコピー)
市民の人権擁護の会(CCHR)は、1969年に設立され、メンタルヘルスの分野における人権侵害を調査・摘発する世界規模の監視団体です。ロサンゼルスの国際本部から世界各地にある支部の活動を調整しています。