今日の、秋の高校野球九州大会は
鹿児島県代表の大島高校と 福岡県代表の強豪校 九州国際大附属高校との対戦。
序盤3回までに10点をリードされた
大島高校 しかし1点をもぎ取ってから
底力を発揮
4回以降は互角の戦いで最大11点差を8点 7点 そして6点まで詰め寄りしぶとい野球
最後は
相手のエース登場で ゲームセット。
点差は兎も角 内容は攻守ともに互角の戦いであったと思います。
強豪 九国大附高校相手の今日の戦い内容から 春の甲子園で十分通用するチームだと感動しました。
一人一人が監督を中心にまとまった
大島高校野球部、これまで楽しいゲームを
見せてくれてありがとう。
そして何より 離島選手が大舞台での怯まない戦いぶりに感動。ありがとう。
塗木監督 選手をここまで育ててくれてありがとう
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