心化粧☆

自然やお天気、日常のことを書いてみたいと思います。

足止め

2008-08-30 | 日記
昨夜は局地的な集中豪雨、七福というお好み焼き屋さんに行ってたのですが、雨の降り方がひどくて帰ろうに帰れず、でも閉店も近いしザーザー降る中を帰宅。
水も滴るなんとかで(笑)びしょ濡れでした。

今日も夕方から出かけようと思いきや、昨夜同様雨が降り始め、外出をやめました。

そんな中、前橋の友人から『Yonda?』のエコバックをお届けいただきました(嬉)
最初誰からかわからず、見当をつけてメールを入れる。

> Yonda?ecobag・・・わたしが応募しました。
> 健さんが使わないようならご家族のどなたか・・きっと活用してくださると思いまして・・なかなかカワイイでしよう・・わたしの好きなイラストレーターさんなのです。
>
> 昨日夜になって豪雨。
> すごい降り方でした。
> 今日はどうかな・・
> 今曇りです
> おとなしくこのままで・・と願う。


前橋も昨夜は雨だった様子。
時々メールやハガキで文通してて料理もお菓子も刺繍もすごく上手な方。読書も半端じゃない数を読んでいる方なのです。
ありがとうございます。
大切に使わせていただきます。

8月23日(処暑)

2008-08-23 | 携帯から
ふと気が付けば暑さも峠を越えて
過ぎゆく季節を感じては夏の残り香に想いをはせる。

友人から鹿児島の『こむらさきラーメン』をいただきました。
細麺にコシがあってキャベツもたくさん・・・
スープは豚骨と鶏ガラ。

美味しくいただきました!
      

オノマトペ

2008-08-15 | 日記
先日、地元新聞社コラムにこんな記事が載っていた。

以下引用
「どっこいしょ」か、「よっこらせ」か。年を取ると、いすから立ち上がる時などにこんな掛け声が出るようになる。
 情けないと思う必要はない。年齢に関係なく効果があるからだ。特にスポーツでは「とにかく声を出せ」と指導される。トップ選手ともなると、その声に特徴がある。卓球の福原愛選手は「サー」、ハンマー投げの室伏広治選手は「ンガー」といった具合である。
 運動時に発せられる声を「スポーツオノマトペ」と呼ぶそうだ。「オノマトペ」の語源はフランス語とされ、擬音語などを意味する。
 それをテーマにした藤野良孝著「スポーツオノマトペ なぜ一流選手は『声』を出すのか」によると、選手が口にする声はパワーの最大限発揮、リズムの調整、モチベーション高揚などの効果があるという。
 ビデオなどを分析した著者の見方が面白い。福原選手の場合、サーブを決めた時の「サー」、苦境から脱した際の「サーサーヤー」など七種類の掛け声があり、状況によって使い分けがあるとする。室伏選手は「ンガー」が基本だが、「ンガアァァァー」と語尾が長引くほど好調らしい。

引用終わり

室伏選手の長い「ンガアァァァァァァァァァーーーーー」に期待します

パソコンの前

2008-08-15 | 日記
パソコン起動中は部屋の中が暑い~
小さな部屋なのでエアコンもないし…(汗)

そんな中、北京オリンピックは熱戦が繰り広げられてて…
昨日は北島選手にスカッ!
内村選手、ワンダホー☆

爽やかな風が心の中に吹きましたよ

収穫終わり

2008-08-13 | 日記
摘む時は一気にしないと、うかうかしてると夜蛾に吸われてしまう。
バラ科のデリケートな果物。
まだ熟しきらないのでお預け!

よく歩きました!

2008-08-08 | 日記
今日の歩数計は19742歩。約14km歩いてました。
7年前からのウォーキング。そろそろトータルで地球一周になります。
もうあと、200万歩ほどなのです。


真夏の午後2時の約束で(自分で言って後悔)
西新橋へ。茹るようでしたよ。車のボンネットで目玉焼きができそうな、犬も暑いので舌を出してホットドッグを食ってました(寒)
駅から遠いんよ。

こんな日に限って外。いやあ、日和がよいのでいいですけど滝のような汗が噴出。
お客さんと、今度「かき氷を食べに行きましょう」と意気投合。
やっとれませんわ。

いったん帰社して夕方から横浜へ。
NR(直帰)したので、帰りしな石川町の『餃子の王将』で餃子のダブルを食べ、さらに炒飯を食べてスタミナつけたとです。



禁煙の国

2008-08-04 | 日記
友人がヒマラヤのシャングリラと言われるブータンに行ってます。
禁煙国家。友達はもちろん吸わない人なのですが・・・

ヒマラヤ東部の仏教国。
ほぼ九州と同じ大きさで人口は92万人。
などなど。
ネットカンニングしながらもいろいろと調べてたら、自分も行きたくなってきた(笑)

まずは暇と金の確保が先決ですが・・・