生活習慣病になって、思い知らされたことは『癖』
食事の癖、脂っこい好きなものばかり食べる。お酒ばかり飲んでいる、ゆえに宇宙は偏りのあるものを嫌う、四季折々の海、山、野のものを偏りなく『感謝の心』でいただくことが大切だと思った。春夏秋冬にはそれぞれの味がある。例えば春の味は苦味、七草。タケノコやふきのとうや木の芽。苦味を食べることで冬の間に溜め込んだ毒素をとかす。夏は酸味。酢の物は体の熱をとり胃袋の門を開くという。秋は甘味。熟した果実の甘味、冬は滋味、鍋物などで体を温める。
四季食彩ってうまいことできてるもんだとつくづく思います。
話変わってきょうは二宮尊徳の本を買った。
その中にこんなことが書かれてた。
「万象具徳・二宮尊徳先生の教え」
どんなものにも よさがある
どんなひとにも よさがある
よさがそれぞれ みなちがう
よさがいっぱい かくれてる
どこかとりえがあるものだ
もののとりえをひきだそう
ひとのとりえをそだてよう
じぶんのとりえをささげよう
とりえとりえがむすばれて
このよはたのしいふえせかい
食事の癖、脂っこい好きなものばかり食べる。お酒ばかり飲んでいる、ゆえに宇宙は偏りのあるものを嫌う、四季折々の海、山、野のものを偏りなく『感謝の心』でいただくことが大切だと思った。春夏秋冬にはそれぞれの味がある。例えば春の味は苦味、七草。タケノコやふきのとうや木の芽。苦味を食べることで冬の間に溜め込んだ毒素をとかす。夏は酸味。酢の物は体の熱をとり胃袋の門を開くという。秋は甘味。熟した果実の甘味、冬は滋味、鍋物などで体を温める。
四季食彩ってうまいことできてるもんだとつくづく思います。
話変わってきょうは二宮尊徳の本を買った。
その中にこんなことが書かれてた。
「万象具徳・二宮尊徳先生の教え」
どんなものにも よさがある
どんなひとにも よさがある
よさがそれぞれ みなちがう
よさがいっぱい かくれてる
どこかとりえがあるものだ
もののとりえをひきだそう
ひとのとりえをそだてよう
じぶんのとりえをささげよう
とりえとりえがむすばれて
このよはたのしいふえせかい