CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

MT4でPythonを使う究極の方法その1

2023-03-04 20:40:25 | python

MT4/MQL4とPythonの連携➀ ソケット

MT4/MQL4とPythonの連携➀ ソケット

MT4/MQL4とPythonの連携➀ ソケット

今回は、MT4/MQL4とPythonの連携方法について解説します。MT5では公式にPythonとの連携機能が用意されているのですが、残念ながら国内業者での採用が多いMT4では用意されて...

AIでFX

最も難易度の低い方法がこれ。


対円チャート表示のPythonプログラムをさらに改造してみた。

2023-03-04 19:30:37 | python
import pandas as pd
import yfinance as yf
import datetime as dt
import plotly.graph_objects as go
from plotly.subplots import make_subplots
jpy = yf.download(tickers=input("ここでは1通貨あたりの円の相場を表示します。通貨ペアの左側を入力してください。例えばポンド(GBP)と円(JPY)なら半角大文字でGBPJPY=Xと入力します。") ,
start = input("西暦と月日を入力してください。例えば2023年1月2日ならば半角で2023-1-02と入力してください。2023年1月2日から今日までのチャートを表示します。") ,
end=dt.datetime.today(),
interval=input("時間足を入力してください。例えば、5分足なら半角で5m1時間足なら半角で1h、1日足なら1d、1週間足なら半角で1w、1か月足なら半角で1moです。"))
fig = go.Figure(
data=[go.Candlestick(
x = jpy.index,
open = jpy['Open'],
high = jpy['High'],
low = jpy['Low'],
close = jpy['Adj Close'])])
fig.show()

input関数を入れてみた。
通貨ペアの入力を求める所で、=Xの左側のみ入力を求めるように試行錯誤してみたが、できなかったので=Xも一緒に入力を求めるようにした。
表示開始年月日の入力を求める所はうまくいった。
時間足の入力を求める所もうまくいった。
しかし、
x = の所で躓いてしまい、x =jpy.index,から変更できなかった。

input関数の使い方、文法についてもっと学ぶ必要があると思った。
input関数でできることとできないことも知っておくべきだろう。

Rust のマルチプラットフォーム UI ライブラリ OrbTk の使い方

2023-03-04 15:57:27 | Rust
https://blog1.mammb.com/entry/2019/12/16/090000
Rust のマルチプラットフォーム UI ライブラリ OrbTk の使い方 - A Memorandum https://search.yahoo.co.jp/amp/s/blog1.mammb.com/entry/2019/12/16/090000%3Famp%3D1%26usqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
Redox という Rust で書かれた UNIX ライク OS のサブプロジェクトとして開発されている Widget Toolkit
OrbTk の機能としては、
モダンな軽量API クロスプラットフォーム
モジュール化されたクレート
Entity-Component-System
ライブラリ DCES に基づく 柔軟なイベントシステム
包括的なウィジェットライブラリ
カスタムウィジェットのサポート
テーマのサポート
デバッグツールの統合