～復旧・救援作業はいつから？～

水道事業であれば、日本水道協会が主体になると思います。
該当地方は、中部地方支部の管轄になります。https://www.jwwa-chubu.jp/about/

本部は、東京にあるのですが、
どこまで、動き出しているのか？

調査、応急給水、応急復旧隊が必要で、復旧隊は民間事業者に協力を依頼になるでしょうが、
現地は相当寒く、通常の防寒装備で不十分です。

体調がおかしくなる人も出ますし、バックアップも必要です。
戦争と同じで、補給線、輸送能力が大事なのですが、

どこの誰とは言いませんが、
（曖昧な表記で申し訳ないです。個人や集団の特定を避けています）
どこまで、分かっているのかと思ってしまうときもあります。
また、復旧・救援する人のやる気を削る行動は避けてほしいと思っています。

ただし、見世物というか、ショー　という冷ややかな見方も存在していて、いるのかも？
理想と現実、表と裏というのは、何事にも存在します。

生と死が隣り合わせで、表と裏になっているように。

 

 

 

 

～非常食（アルファ米）について～

災害用の食事として、非常食（アルファ米）が備蓄されているところも多いと思います。

個人の感想ですが、水・お湯どちらでも、戻せるということになっていますが、
お湯でなんとか食べられる、という感じです。知人の意見も同じです。炊飯器で炊ければベストですが。

お湯で戻しても、冷えてしまうので、出来れば、電子レンジ等で加熱したほうが良いです。
冷えた食事は身体を冷やしてしまいます。
私のように胃腸の弱い人は、温かい食事が何よりです。

愛と言葉は心を温めるために使い（うわべではなくて）、
物理的な暖かさ・温かさで身体を温めることが必要なのです。

あなたのメールは、知的で熱があります。とある方から、返事を頂きました。

でも、
私は、身体的（健康・能力）にも貧しいし、心も貧しいです。
何もありません。