日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~鳥の迷子~

2024-01-28 18:09:58 | 作文する
Twitter読んでいると、鳥の迷子が多い。
籠からだして、放鳥しているときに、外に出てしまったり、
餌の入れ替え等のときに、一瞬で外に出てしまうことがある。
私も経験している。私の場合は、自力で帰宅してくれたけど。

鳥は、身体も心も飛ぶためにできている。でも慣れていない外に出ると、
多くはパニックに陥るか。
外敵は多い。猫、ネズミの類、ネズミは想像以上に賢く要注意だ。
視力が人の8倍以上の猛禽類、
場合によっては集団戦をしかけてくる烏(カラス)
猛禽は、その爪、握力強いので、インコ、オウム、鳩はその握力に耐えられないと思う。
問題はカラスで、うっかり近づくと弄ばれてしまう。
捕まえられると、生きながら、肉を食われてしまう。
羽根と頭部の骨くらいしか残らないだろう。
カラスが悪いわけではない。

雀の類に紛れて、一緒に暮らすか、カラスや猛禽のテリトリーから外れてなんとか暮らすか、保護されるか。そうでないと生き抜くのは難しいと思う。


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~寒さ対策~

2024-01-28 17:14:23 | 作文する
脚の紫色の変色については、靴下を二枚重ねで履くことで改善に向かいそうです。
絶望に寄りそう聖書の言葉 (ちくま新書)小友 聡著
読んでいて、
詳しい、解釈についても、一般的で逸脱しない、と思いました。
もうちょっと読んでみたいと思っています。

ただし、
文章を読む、理解する、生きる というのは全く別の次元でなので。

曲と同じで、
弾く、理解する、それを伝える、そして生きるというのは別な次元。

今週は、いろいろあるので、
私の心は風邪をひいてしまいそうです。

私の心を救ってくれるのは?

ある放送局のドラマの一部をyoutubeで見ましたが、
小学校の学芸会かヤラセなのか、茶番なのか、
と思ってしまいました。
厳しいかもしれませんけど、
演技になっていない。なりきっていないし、モノ真似にすらなっていない。
お笑いのレベルかと思ってしまいました。




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